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天才は非常識!?  作者: ちこ
メンバー集結まで
16/18

引っ越しです

短くてすみません。

俺は優希に声を掛ける。


「優希〜、2時間後に引っ越しするから、準備するよ〜!」


「和樹、貴方は馬鹿ですか?2時間で引っ越しの準備を二人でできるはずないでしょ?」


「そうなのか?!」


「そうだよ!」


「ちょっと翔に援軍頼むわ…」


「そうしてください。」


俺はもう一度翔に電話をかけ、事情を説明したところ、“家具や食器は全て揃っているからそれ以外に必要な物や思い出の品だけで良い”と言われた。


「なら、ギリギリ大丈夫かな……」


「よし、やるか!」


「こんなときに昴が居ればなぁ……」


「どうした?」


「何でもない!やろう!」


また何か聞こえた気がするが……気にしないでいいか。


「そうだね。」


2時間後


一応、俺達は引っ越しの準備を終わらせていた。


スピードが可笑しい?気にしたら負けだ!


ピーンポーン


インターホンが鳴った。翔達が来たようだ。


「はーい」


「おーい、来たぞ。急いで済ませようぜ。」


「頼む!」


ガチャ


門のロックを解除する。


すると、人が沢山入って来たので急いで玄関のドアを開ける。


「よーし、かかれー。」


「「「オー」」」


「有難うな。」


「良いの、良いの。」


「和樹、どなた様?」


「俺の親友の伊集院 翔だよ。」


「もしかして、この方が霧島 優希さん?」


「そうだよ。」


「初めまして。私、伊集院 翔と申します。」


「そんな固くならないでよ。和樹の親友なんでしょ?“霧島さん”で良いよ。」


「有難う御座います。これから宜しくお願いします。」


でもやっぱり固かった。これには流石の優希も苦笑いしている。


15分後


もう、運び出しは終わった。


「早くないか?」


「まぁ、伊集院家直属の引っ越し班の中でも選りすぐりの人材を連れて来たからな。」


「有難う御座います。」


「別に大丈夫だよ。それに、親友の頼みだしね。車に乗って。本家に行くから。」


「分かった。」


そして、俺達は翔と一緒にリムジンに乗って伊集院家の本部に向かった。


何回乗っても慣れないなぁ……


ーーーーーーーーーーーーーーーー


和樹達が霧島研究室を出た直ぐ後、霧島研究室の前に一人の少年(?)が立って居た……


?「優希お嬢様、何処へ行かれたのですか……」

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