【交流】つまり中世は変態が多かった?
中世で10歳といけば宮廷デビューも近い。
12歳なら、確実に宮廷に参加。
これって一族の代表として、立派な成人扱いですものねえ。
結婚は16歳くらいが適齢期で、18歳を過ぎて婚約者もいないと婚期を逃したになる・・・。
>>ikarebito 様
つまり中世は変態がたくさんいたんですね!
*この問いに対する疑問、というかつぶやきについて
当時の時代背景も込めて、まとめてみました。
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現在の感覚でいうなら、変態ばっかりになるのかも。
実際、貴族=軍事の時代には、男は30代に結婚することも多かったようですから。
もちろん、女性は16,7で嫁ぎます。
ロリが一般的だったといえますね。
映画でもやっていた【テルマエ・ロマエ】
ルシウス=阿部寛
に対して、妻役がやけに色っぽくて、若かったと思います。
恋人役の上戸彩が当時で、28か9だったかな?
ローマの男子は軍事にかかわることが多く、若いうちは戦地に出ました。
30歳に届くころに家に落ち着く傾向があり、男性の適齢期が30近く、場合によってはそれ以上となったようです。
戦地へ出る前に結婚したら、いきなり未亡人になってしまいますからね。
これは日本でも同じでしょう。
女性の早婚化は、出生率の低下と死亡率の高さに関係が強い。
男性の晩婚化は、専門の戦争要因。つまり、騎士、貴族階級の確立とかかわる。
男女ともに早婚の傾向があるのが、農村地帯。
変態という人格的因子よりも、時代背景という環境的因子が強いように感じますね。
ローマの文学を調べるとよく目につく事柄に、妻の浮気があります。
場合によっては若すぎる妻の愛情にこたえきれずに、旦那が浮気を公認する。
あるいは、浮気相手を紹介するとか・・・。
うーむ、こっちのほうが倫理的にヤヴァイですね。
日本でも結婚適齢期くらいに、会社での地位が固まって、給料が上がっていきますよね。
ローマでも、30代になると同時に社会的地位が上がりました。
リーダーや統率者として、社会から能力を求められる時期なんです。
この時期に未婚であれば。政治的実力者の娘と結婚という形でさらに出世できるかもしれない。娘とはもちろん、16,7歳。
だけど、体力的に右肩下がり気味なので、情熱的ローマ女性との関係はきつい・・・。戦地から帰ったばかりなので、文化的生活ともあんまり縁がない。
戦場で暮らしが長いので男色習慣に染まっているケースもある。
さらに、権力欲から結婚したので、もとより夫婦間の関係はスタート地点からよくない。
家庭環境が悪くなる因子がありすぎですねえ。
ローマのカエサルも、30歳を契機に大きく出世街道を駆けあがっていきます。
日本でも、参議院への立候補ができますよね。
日本国憲法は、ドイツの法律を参考に、ドイツの法律はローマ法大全を参考にしています。
似ている点はきっと多いでしょう。
加齢とともに、人間関係が増える。
ローマでは、年長者への尊敬の念が強かったから、当然社会的地位も上がる。
当然、責任も仕事も増える。
神格化なんてされたら、死んだ後も働くことになるのかなあ・・・。
楽隠居はローマでも難しかったと思いますね。




