【交流】コボルトは可愛い?
西洋の妖精の分類は、トールキン以前と以後で変化したようです。
エルフ、ゴブリン、オーガ、トロール。
これらは人型であって、人ではないものの総称。
地域によって、呼び名が違うだけという話。
日本でいうと、河童と同じといわれているものが。
ぐわっぱ、フチザル、ガウル、ケンムン。
その他たくさん。
亀形から、おおよそ河童ではないものまでたくさんいるようです。
形状から名前まで一定ではなく、山に住んでいるものまでいるという・・・
天狗と河童がごちゃまぜな地域もあるらしく、分類は不可能。
西洋の妖精と同じように、亜人の総称といってもいいのかもしれませんね。
今と昔では、コボルトゴブリンは全く別物としてもいいかもしれません。
コボルトは、AD&Dか、ウィザードリーで描写されて現在の形が定着したという説をどこかで見たような気が・・・。
西洋の怪物なのに、アメリカ産のゲームで視覚化されたのですね。
基本、アメリカ産はムキムキでグロイ描写が多いです。
アメコミ調なんてのがその代表ですね。
日本だと、船からなんでも少女化して萌える文化みたいですから(一部誇張)可愛くなるのかもw。
狼のような巨悪さのコボルトもいますが、愛玩犬のような顔をしたコボルトもいますね。これは、イラストレーターの差かもしれません。
私の知る限りもっとも古く愛らしいコボルトは、【モンスターメーカー】ですね。1980年代のカードゲーム&小説です。
・・・いかん歳がばれる。
日本向けハイファンタジーを書く場合、何を是とするか悩むところですね。
リアルって言ったところで、そもそも現代の怪物のリアルが、ヨーロッパの歴史とは違うわけですから・・・。
トールキン以後が一般的、日本に特化すれば萌え系が主流なのか??
ハイファンタジーの【ハイ】の概念も時代に波に流されていきそうですね。




