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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

メルシグド史書

作者:カツマタキ
 人類の”勇者”アレンが”魔王”レグルスを倒した。それは人類にとって一番の吉報だった。アレンの死後、様々な人間が覇権を握ろうとした結果、覇権を握ろうとした人物を中心に様々な”国”が生まれ、人間同士の戦争が勃発するようになった。
 ”国家”メルシグド。アレンの血を引いた血族が代々治める国。メルシグドでは何が起きたのか。また何が起きるのか。史書に記載される歴史、記載されなかった歴史、事実とは異なった歴史、隠された歴史。そう史記に書ける内容は有限であるため全ての事実を残すことができないのである。
 メルシグド史書。世界に一冊だけの史書であるがどこにあるのか誰も知らない。
 これは、補完された”メルシグド”の歴史であり隠された歴史なのである。

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残酷な描写ありの部分にはサブタイトル横に※をつけています。
第1章 1764年 シュッダリウム砦 奪還作戦
1-01 第2任務の開始
2021/09/26 17:24
1-02 予想外の遭遇
2021/09/26 17:59
1-03 久しぶりの再会※
2021/09/26 18:18
1-05 砕けた刃
2021/10/31 14:40
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