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カエル
広島のホテルにてチェックインを済ませた後家族で様々な観光名所をまわった。
いろいろな美味しいものも食べた。
久しぶりの幸せな時間だった。
ホテルでも普段はあまり話さない家族とたくさん話せて本当に楽しかった。
帰りの電車の中俺の気分は最悪だった。
この楽しい時が終わりを迎えるのはもうすぐそこだと分かっていたから。
次の日の朝。
昨日の幸せが心に残ったまま学校に向かった。
教室にはいったとたん幸せな気持ちは一瞬にして崩れ去った。
俺の机にはたくさんの暴言がかかれていた。
引き出しの中には内臓のようなものが生々しく入っていた。
「な・・・なんだよこれ・・。」
唖然とする俺に片瀬が近づいてきて言った。
「かえるを田んぼでつかまえて木の枝で切り裂いて入れたんだよ。
新鮮でうまそーだろ。ほら、食えよ。」
そういって片瀬は内臓をつかむと俺の口に近づけた。
片瀬の手下が近づいてきて俺の口をむりやりこじ開ける。
「ほらよ。」
内臓は俺の口の中に入っていった。
その夜俺は吐きまくった。
すいません
少し生々しい描写がありました。
これはフィクションです。