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現在地異世界
「どうなってんの?」
見知らぬ草原にたった俺はポツリとつぶやいた。
時は遡る
「あ〜あ〜あ〜」
あまりの暑さに俺、竹中光輝は唸り声しか上げることができなかった。
「あーあのコンビニ品揃え悪くなったなー」
訂正、まだ喋れた
「あぁー異世界転生してハーレム作りてー」
はぁ、こんなの人に見られたら警察物だなと、俺は思いつつ、重い足を動かす。
俺はこの暑さの原因の太陽を恨めしい目で見つめる。
「さて、家に帰r
ドクン
俺は…...この世から消えた
最後まで読んで頂き有難うございます。
至らぬ点も多々あるでしょうが、今後ともよろしくお願いします。
アドバイス等待ってます。