いざ京都
投稿が遅れてしまいすみません。
投稿間隔は開くと思いますがまたちょこちょこ投稿していきます!
甲斐国 武芸場
「えい、おう」
「えい、おう」
「えい、おう」
「はぁ…なんで俺まで…」
「よし!少し休憩にするぞ!」
「きちゃ〜」
「あ、徳次郎は居残りな」
「まじかよ…帰らせてくれーーーーー!」
3時間後
「やっぱり鬼じゃねぇか…」
「おつかれ〜あのさー武芸場とか、村とかの管理する人足らんくない?」
「確かにな〜」
「いっその事探しに行くか」
「あ〜…は?」
「だから俺らでスカウトしようぜ」
「親父が許してくれると思うか?」
「まぁダメ元で言ってみよー」
「父上、人材集めに行ってみたいのですがいいですか?」
「二人で行くのか?」
「はい」
「いいぞ。金も少しは出してやるからな」
「えっ!?」
「今日夢で見たのだ。徳次郎と源五郎がいい人材を連れてくるな」
「ありがとうございます!」
「何かあったら手紙を書くように。付き添いの人に持たせなさい」
「分かりました」
「では準備してまいります」
「出る時には言いなさい」
「はい!分かりました」
「必要なものー必要なものー」
「金と…そんなもんか」
「確かに言えてる」
「砥石崩れ防ぐように叔父上に言うことくらいしかやることないわ」
「じゃあ俺は親父に伝えてくる」
「よろしく〜」
「叔父上」
「おぉ、源五郎か。そろそろ行くんじゃないのか?」
「その前にひとつ申したいことがございまして」
「なんだ?」
「夢で今年の秋頃に武田家が村上家を攻めるのですが返り討ちに会うという夢を見たのです。それを叔父上に阻止していただければと思いまして。お金を少し置いていくので使ってください」
「そのお金はどこから…まぁいいだろう。任せておけ」
「ありがとうございます!では行ってまいります」
「気をつけてな」
「はい!」
「父上!そろそろ出発しようかとおもいます!」
「そうか」
「話したいことがあるのですが源五郎が叔父上に伝えてますのでそちらを聞いてください」
「分かった。頼んだぞ」
「はい」
「っしゃ!そろそろいくべ!」
「せやな。誰がいるかなー」
「きをつけていくのだぞ」
「「父上、叔父上!!」」
「ありがとうございます!では!」
3時間後
「なぁなぁ秀t」
「おい!」
「いや二人しかおらんやん」
「後ろの付き添いの人…」
「あ、忘れてた」
「かわいそうに…まぁんで何?」
「京都まだ?疲れたんだけど」
「運動部のお前が言うなよ…つーか能力を使え能力を」
「木とかで景色変わんなくてつまんねえからよー
んで能力ってどうやんの?」
「えー天照そんなこと言わなかったよな…」
「あ。できた」
「え!?どうやった?」
「んーなんかぐわーってなったからばーんってやったらどーんってかんじ?」
「あぁ…だめだこりゃ。お!」
「きた?」
「きた!」
「んで見れたはいいんだけどここどこ?しんのう?」
「しなのな?現代の長野県くらい」
「へー長野ねぇ…遠くね?」
「しゃーねーだろ」
「無理だぁぁぁぁぁぁ」
3日後
「しんどい…」
「まぁまぁ」
「ここどこやねん…うつくしのうってどこやねん!」
「うつくしのう…?あ、美濃ね」
「しらねーよ!織田信長とかいないんか…?」
「いるとは思うけど…行ってみる?」
「おう!どんなやつなんかなー」
「その前にここ栄えてるし3日くらい休憩な!」
「信長まっとれよ~」
その4日後
「ついたぞ尾張~!」
「お!珍しく知ってたな」
「へへーん」
「誰に聞いた?」
「え?なんでわかった?宿のおじさんだけど…」
「いやわかるだろ」
「お前えぐいって…」
「信長ってこの時代傾奇いてたんじゃないか?
もしかしたらその辺に…」
「傾奇いてるって何?」
「派手で奇抜な格好してる人を傾奇者っていうんやで」
「傾奇者!前田慶次!」
「おー知ってるんか」
「マンガ読んだから」
「有名だからなー」
「あんな人っしょ?」
「そうそう!ん…?あの服って…」
「すいませーん」
「おい勇yじゃなくて源五郎!」
「織田信長さんですか?」
「そうだがなんだ貴様は?」
「甲斐から来た真田源五郎です!」
「甲斐の真田…知らんな」
「すみませんうちの源五郎が!すぐにどっか行きますんで!」
「待て。」
「へ?」
「お前ら俺についてこい」
「はい!」
「は、はい」
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