表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

41/61

眞熊2・ミリアの暴走後

「ミーリーアーさーまー?」

「イリス、どうしたの?」

「いや、飛空艇は無茶でしょ?

流石の私でも我慢なりません!」

「うん、丁度そんな話してた……」


「張り合うのは大概にしてください!

向こうとこちらでは価値観が

違いますから!」

「……ごめんなさい」

「いいです?

仲良くするのは良いんですけど、

張り合ってもダメですからね?」

「……はい」


 あたいの買った飛空艇の

操縦を覚えるようにお願いした

イリア。

 やってるうちに、堪忍袋の緒が切れた

らしい……。

 今回は反省ですね……はい。


 何だろう。

 この日記をやっているうちに、キャラが

保てなくなってきたような気がする……。


 とりあえず、お詫びも居れて、

ツトムの返事を待つことにした。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ