☆*…現実世界…*☆
ネーミングセンスが全くありませんので、ご注意下さい☆
私、星崎マリスは、桜坂高校の2年生だ。
今は英語の授業中。得意分野の英語なのに、なぜか今日はやる気が出ない。
「大丈夫?星崎さん。」
「あ、うん……。」
隣の席の愛野恋歌が声をかけてくれる。
「なんか、元気なさそうだったよ?」
私は無理に笑顔をつくってみせる。
そして、弱く笑った。
「大丈夫。心配してくれてありがとう。」
そっか〜、と小さく笑う彼女は、さすが学年1の美人、というだけあった。
と、その瞬間。
フラっ
私の体がフラついた。視界が見えなくなってくる。ああ、倒れる……。
そう思った瞬間。
誰かの手で支えられた。その瞬間、クラスにどよめきが起きる。
私の記憶はここまでだった。
こんにちは〜❣️シュガー♪(´ε` )です〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
(ホントは、こんばんはです❗️)
♪───O(≧∇≦)O────♪
今回は、フツーのJKが経験した、乙女ゲームに巻き込まれる、というストーリーです❕
まだまだ最初ですが、これからコツコツ頑張ります‼️
前書きで書いたように、ネーミングセンスが全くありませんw
ごめんなさいぃ(。-_-。)
とにかく、まだ一話なので❕❕ここから本気出します❣️❣️
今回のあとがきはここで終わりますー♪( ´▽`)
コメントヨロシクお願いします!待ってますー♪( ´▽`)感想。
これからイケメンを出していくので、期待してください〜❣️
それじゃ、また❣️
ばいばーい☆彡