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【あとがき】第三章「結び留める者」⑮シギュンの窓⑤旅立ち

本編「オレ、オーディンになったらしい。〜ラグナロク不可避⁈ もうすぐフェンリルに食われることになってるんだがどうすりゃ回避できるんだ?〜」(N7288LN)の各エピソードで使用したネタとその解釈なんかを書いています。

まずは本編をお楽しみください。

■『命の歌』の2面性


 『命の歌』の歌詞3番が、ここでも登場しました。それは、アングルボザにとっては皮肉でしかなかった歌詞が、シギュンにとっては新たなる旅立ちと、その先の未来を示唆する内容になっています。皮肉ですねぇ。誰だ、こんな歌詞書いたの!

 さて、実はもう一つ、この場面ではそういう仕掛けがしてあります。「野菊の花束」が不自然な出方をした、と思いませんでした? これはですね、はしだのりひことクライマックス『花嫁』という曲の中に出てくるアイテム。つまりは「野菊の花束」が、シギュンがこれから「花嫁」になることの暗示になっている、という話。しかしながら『花嫁』って歌がいかんせん古い歌なのでヤングな若者の皆さんはご存じないでしょうな。なので検索検索! なろうが歌詞引用不可なので載せられませんが、歌詞全体がシギュンの「覚悟」と重なります。ぜひ曲も聴いていただきたい。割とイントロの「ジャガン ジャ ジャガン ジャ」って、単なるコードの刻みが印象的なのですよ。

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