きこり
掲載日:2019/01/25
手野公園の裏山、そこは手野山と呼ばれる山がある。
そこには、雑木林が広がっており、いくつかの登山道が整備されている。
山頂付近は、戦時中には対空機銃や防空のための設備が造られていたらしく、そのいくつかが現存している。
その雑木林には、手野山を祭神とする神社がある。
人気もなく寂しいものではあるが、今は手野公園が管理しているため、小ざっぱりとしている。
そこで、木こりを見た、という人が何人か知り合いにいる。
木こりは、近くが雑木林だということもあり、その手入れの業者だろうと思っていたのだが、話を聞いていると、どうも違うらしい。
作業服ではなく、まるで江戸時代からタイムスリップしてきたかのような出立なのだと。
その人がどうしてそこにいるのかは、誰も話を聞いていないということで知らないらしい。
合うことができれば、一度聞いてみたいとは思っているが、その機会は今のところ訪れたことがない。




