表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
分解、破壊、崩壊の力を持った人間の幻想入り  作者: オリさん
人妖虐殺異変
6/10

1-6幻想郷案内3契約魔法と住処

今回も楽しんで頂けると嬉しいです

魔理沙が詠唱を始めると俺と幽香そして少女を結ぶように鎖が現れる。そして契約内容を再度言い同意すると確認を取り契約が完了した。

「フゥー、疲れたぁー」

と魔理沙が言ったので

「契約魔法ってそんなに疲れるのか?」

と質問した。

「あぁ、契約魔法はかなり上位の魔法なんだ、失敗すればここら一帯が吹き飛ぶ位には難易度が高い、だから失敗する訳には行かなかったんだわ。」

すると幽香が

「当たり前よ!失敗したらあんたを元に戻るまで家に帰さず、タダ働きさせるわよ!」

と幽香が言う。すると少女が

「もう、帰っていいの?」

と聞いてきたので

「あぁ、お疲れさん」

と言う。

「さようなら!」

と少女が帰って行く、それが見えなくなって来ると霊夢が

「あんた何処で暮らすの?」

と聞いてきたので俺は

「何処で暮らそう?」

と言う。

「私の家は無理ね。1人で生活するのがやっとだもん。」

と霊夢が言うと魔理沙が

「私の家は大丈夫だけど、危険な魔法薬とかが沢山あって危険なんだよな」

と言ったので

「そんな所に住める訳がないか」

と言う。と霊夢が

「なら、幽香の家になるけど、幽香いいかしら?」

と霊夢が幽香に聞くと

「えぇ、大丈夫よ」

と言った。

「それから、明日からの影翔の案内頼んだわよ。明日は必ず地底を案内してね」

と空に浮かんだ霊夢が言ってきたら幽香が

「それはどういう意味?」

と聞くと魔理沙が

「そのままの意味だと思うぜ?」

と言うと霊夢が

「えぇ、そうよ」

と言った。

「それじゃぁ、じゃあね」

「さようならなんだぜー」

と2人が帰って行く。

「幽香、家に案内して貰ってもいいか?」

と言う。

「えぇ、こっちよ。」

と案内して貰い、家の中に入り、余ってる部屋を貸して貰い風呂に入って飯を食って歯を磨いて寝た。

よろしければブクマ、感想をよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ