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118.図書館の情報(キョージュ)

私は現在イスカの図書館にいます。

第2陣の皆様に図書館にて判明したイスカの情報をお伝えします。

1.イスカおよび複数の村周辺は山に囲まれており違う地域へと向かうためにはリンの首都側を通るしかない

2.イスカは周辺の村々から野菜などの作物や鉱石などが集まる街であるが海が通いため海鮮物は手に入りづらい

3.リン国の首都には神殿があり神殿騎士団と呼ばれる猛者が守護している

4.リン国全体に言えることであるが、土の恵みを大切にしているため食べ物を粗末にしたりすることに大変厳しい


とりあえず現在まで読んだ本の内容のまとめは以上です


────────コメント欄─────────


〔シーク〕

お~学者タイプのプレイヤーさんだ~

解析組へいらっしゃい


〔ジン〕

本読んでるってことは【言語学】と【読書】持ち?


〔キョージュ〕

いいえ、私は趣味で本を読んでいるわけではないので

【言語学】しかもってませんね


〔ミスト〕

ロンドには図書館がないがイスカにはあるのか


〔猫玉〕

シュガードがうらやましがるだろうニャ~


〔アラン〕

ロンドに図書館があったら奴のことだからずーっと図書館にいるだろw


〔マナ〕

>>アラン

たぶんそうだねw


〔ジン〕

【読書】無しかまあ知識をつけるだけなら【読書】関係ないもんな~

しかし、1陣と2陣で施設に差があるのか


〔シュー〕

>>ジン

装備の値段や品ぞろえにも差がありますよ

こっちだと木工製品は高いみたいです


〔キョージュ〕

>>ジン

国それぞれの特徴があるようですよ

イーラは自然が豊かであるため木々や動物などが多く

自然にかかわるものを大切にしている感じですが

リンは同じ自然でも土の恵みなので神への信仰などが強いそうです

そのため過去の書物などを保管する目的で図書館があるとか


〔ミスト〕

なるほど、そういえばイーラやリンは技術力が低いらしいな

自然を大事にするために自然に影響が出るような技術が生まれなかったことと

土地的に恵まれていたため他国との争いが少なかったことなどが原因らしい


〔キョージュ〕

リンの国土が狭いのも恵まれた土地を求めアルフやアースが侵略していたせいらしいです

リンの人達は基本的に平和主義なので神殿のある首都とその周辺以外は無条件で差し出したとか


〔ジン〕

なるほど


〔ギア〕

でもよ、そんな平和主義の国の中で冒険者がモンスターをどんどん狩りまくってていいのか?

そんな物語だと野蛮な行為として考えられてそうなんだが?


〔キョージュ〕

そうですね。実際その通りのようですよ、リンでは狩りというものは最低限行えばいいとかんがえられているとかでむやみな殺生は野蛮だと考えられています


〔ボルト〕

げっ!


〔ナット〕

もしかして結構やばい?


〔ルーク〕

バンバン狩りをしてたんですけど……


〔キョージュ〕

とは言え、魔物は危険な存在であることに変わりはありませんから

現段階で大きく非難されるようなことはないのではないでしょうか?


〔ギア〕

ちなみにイーラではその辺どうなってんだ?


〔ミスト〕

イーラはそもそも狩りを行うことに対してあまり悪い印象は持ってないね

自然の恵みの一つであるって考え。野菜や果物を収穫するのとなんも変わらない


〔ジン〕

だから狩りすぎているプレイヤーたちを嫌ってるんじゃない?

必要以上に狩って自分たちの分が減るから


〔ギア〕

なるほど


〔ルーク〕

これからは訓練所のほうで鍛えよう


〔ボルト〕

確かにその方がいい


〔ナット〕

嫌われるのは面倒


〔キョージュ〕

逆にアースやアルフでは魔物は危険なもので即座に討伐するべきものだとか


〔ギア〕

正直アースやアルフが開始だった方がよかったんじゃねえか?


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