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限りなく水色に近い緋色【Revise Edition】  作者: 尾岡れき
第1章「限りなく水色に近い緋色」
1/68

First Word

改稿版となります。引き続きよろしくおねがいします。


限りなく水色に近い緋色に





手を伸ばす事がこんなに簡単で難しくて

迷う事を繰り返していた夜を繰り返していたから

引き返したくない道を選ぶことにしたんだ


つまり それだけで

ただ  それだけで


君を助けたいとか 同情とかじゃなくて

一緒の空気を吸って

言葉だけ交わしただけで

パスルのピース 嵌った感覚で

君を見ていた 僕の本能が


何がどうで

理由がどうあれ

考える事ならヤメにしたんだ


つまり それだけで

ただ  それだけで


君がいて 過去があって

僕がいて 今があるなら

君と僕でつながって

手を伸ばして 触れてくれないかい?


それから 本当の音色を聞かせてあげる


君を助けたいとか 同情とかじゃなくて

一緒の空気を吸って

言葉だけ交わしただけで

パスルのピース 嵌った感覚で

君だけを見ていた 君だけ見てた


何がどうで

理由がどうあれ

考える事ならヤメにしたんだ


君を泣かせた 全ての仄暗さ

魔法も奇跡も最初から無いけど 吹き飛ばして

ただ最初から始まっていた必然と


まっすぐな僕の 心音(シンオン)


限りなく水色に近い緋色に 

折り合わせて 歌にして届けたいだけ


君がいて 過去があって

僕がいて 今があるなら


君と僕でつながって 未来あしたになって

手を伸ばして 触れさせてくれないかい?


つまり それだけで

ただ  それだけで


君の 心音(シンオン)を触れさせてくれないかい?

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