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憧れの彼と  作者: 伊藤りな
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禁断の恋

私は中学3年生15歳ふじもりかのん。

私には密かに好きな人がいる絶対に好きになってはいけない人それは先生_

叶わない恋だと思っているけれどやっぱり好き。私と先生には共通点がなくてなかなか先生と話せないでいる

私はみんなに内緒で先生に理科を教えてもらっている_

でも先生がイケメンだから顔を見るだけで胸がドキドキしているから勉強に集中できないでいる。

先生「おいかのん」

かのん「はい!何でしょう」

先生「放課後いつもの教室に来い」

かのん「わかりました」

今日は先生との勉強はないはずだけれどなんだろう...

                   キンコンカンコン

やっと放課後だー

先生待たせちゃいけないから早く行かなきゃ

                       ガチャ

かのん「失礼します」

かのん「先生ー」

あれ先生がいない。どうしたんだろう?

もう少し待ってみるか

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