1話
初めましてキサラギです
この作品を読んでくださる皆様に感謝
「つまんねぇなぁ・・・なんかおもしろいことないかなぁ」
「何言ってんのよ、いいからさっさと学校行きましょう」
俺<支麻龍騎>がそうつぶやくと隣にいた幼なじみであり彼女でもある<雪乃星羅>につっこまれ、これから学校に行かなければいけない憂鬱感と戦いながら学校に向かってる
「あ・・・そういえばテレビ見た?」
「ん?・・・何のテレビ?」
そう聞き返すと星羅は興奮気味に
「占いだよ、う、ら、な、い。
私今日星座占いで一位だったんだ!」
「あぁ、確か今日蠍座が一位だったな、俺は最下位だったけどな」
「あぁ確かに魚座は最下位だったねぇ、今までにないくらい変なことに巻き込まれるっていってたね」
「いってたな、まぁ変なことより普通に今日日直なのが運がないけどな」
そう言い嫌そうにため息をはくと、星羅が手をつないできて
「まぁ明日は休みだし、デートで出かけるからいいでしょ♪
日直の仕事終わるまで待っててあげるから」
そう言われ、確かに最近はデートといえば自宅でゲームしたり、借りてきたDVDをみるだけだったなと思い、明日はどこに連れて行こうかまようなぁと思いつつ、なんでこんな俺にそんなに優しくするのかと思い、聞いてみることにした
「そういえば何で俺ら付き合ってるんだっけ、幼なじみならほかにもいるのに」
「えぇ~、まさか忘れたの?まぁタツくんは忘れっぽいし、しかたがないのかなぁ」
「まぁ確かに忘れっぽいな」
「でも、おしえてあ~~げない」




