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とっても短いエッセイ集  作者: 七宝


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明るくなるぞ!!!!!!!

明るくなっぞ!!!!!

なっぞ!!!!!!

なっぞなっぞ!!!!!!!

ナゾノクサの鳴き声ってこんな感じなのかな。


私、明るいのか暗いのか臭いのかよく分からないって言われることがあるし自分でも分からないこともあるし絶対臭くはないんですけど、やっぱり暗い人間だと思うんですよね。


たまに小説らしい小説を書いてるんですけど、内容のある話を書く時はだいたい暗い話になっちゃうんです。稀に持ち直してハッピーエンドになることもありますが、そこまで行くのに結局ずっと暗い道を通ってて。


なので、ただただ明るい話を書けるようになること! これを今年の目標とす!


とす!!!!!


とりあえず年内1作品目標かな。もし2個書けたら陽キャって呼んでください。あんま好きじゃない言葉だけど。いや嫌いだわ。なに陽キャって。キモ。しっこのほうが綺麗やん。しっこって呼んでください。


ちなみにさっき『合理』という作品を純文学ジャンルに投稿しましたが、これも暗い寄りです。やっぱ目が悪いから暗くなっちゃうのかな。ライト付けようかな。目に。


皆さん!!!

ライトは自分で交換しようね!!

車検の時に換えてもらうとクソ高くなるからね!!!! ワイパーのゴムもね!!!

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― 新着の感想 ―
くさみがあっても七宝さんが好き!(笑) 明るい小説、書けたら素敵ですが、無理なさらず(*ˊᵕˋ*)
(; ・`д・´)なんかこの辺、臭くないですか…?
ライト、LEDはクソ眩しいから、白熱電球でよろ!(`・∀・´)
感想一覧
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