表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
とっても短いエッセイ集  作者: 七宝


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

80/279

デカ乳首

 私はデカ乳首が好きだ。エロいからである。もちろんどんなおっぱいも素敵だと思っているが、中でも私はデカ乳首が好きなのだ。


 生まれつきのものということもあり、現実ではなかなかお目にかかれないデカ乳首だが、創作物であればそれが叶う。


 乳首のデカいエロ漫画。神である。


 デカ乳首教という宗教を作ったらかなり人が集まるのではないだろうか。私と同じ趣味の人間は少なくないはず⋯⋯


【200年後、漫画が全て書き換えられた世界にて】


「天に滅せいケンシロウ!」


 血まみれ上裸で戦うケンシロウとラオウ。両者全身全霊を込めた最後の一撃を放つ場面だ。


 現代の人間が読むと違和感を覚える、というか明らかにおかしいモノがある。


 そう、ケンシロウとラオウの乳首がとてつもなくデカいのだ。


 サウザーの乳首も、レイの乳首もデカい。


 ファルコも、カイオウも、ボルゲも、みんなデカい。


 そんな世界。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ