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とっても短いエッセイ集  作者: 七宝


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79/280

この本わかる人いませんかー!!!

多分小学生の頃に教室の学級文庫に置いてあったのを読んだのですが、道徳か倫理の本だったと思います。絵が多用されている、一部カラーのゾロリくらいのサイズの本でした。


⋯⋯本当にゾロリサイズだったかな?


もっとちっちゃかったかもしれません。ただ、ページの厚さはゾロリとかの系統だったと思います。文庫本では決してありません。


あと、確実に覚えていることが1つあります。

認知症になったおばあさんが徘徊して、工事現場で発見されるというシーンがありました。これは絶対です。間違いありません。


そして、自信が20%くらいの記憶もあります。

誰かがやかんを火にかけていて、その人もまた認知症の人で、ずっとつけっぱなしにしていたせいでカーテンに燃え移ってボヤになるんです。


あと、かわいい女の子のイラストがあった気がします!

15年くらい前の本だと思います!

ちなみに表紙もタイトルも全く記憶がないので、おばあさんの工事現場のページを見ないと分かりません!


分かる人いたら教えてください!

なんらかのお礼をしますゆえ⋯⋯(ФωФ)午後ティーとか⋯⋯

どういう感情!?

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