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とっても短いエッセイ集  作者: 七宝


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また怖い夢見た

 今日も怖い夢見ました。


 白いすね毛が生えてるな〜って足見てたら、ゆっくりふくらはぎの皮膚と肉がベローンって1cmくらいの厚さで剥がれて、その裏側が蜂の巣みたいになっててめっちゃ気持ち悪くて、その剥がれた側の蜂の巣部分から徐々に薄めの血が滲み出てきて、いつの間にかダバダバになってるんです。


 で、めちゃくちゃティッシュで拭くんですけど追いつかなくて、仕方ないから病院行くかってなって、なぜかそのまま歩いて病院へ向かいました。激痛でした。


 途中で公衆トイレみたいな所でおしっこしたんですけど、その時には半分くらいくっついてて、「ほっとけば治るかな」なんて思ってたんですけど、なぜか次の瞬間中学校(母校)から自転車で走り出してて、「もうこれは一生治らないんだ」って思ったら目覚めました。

 あと来来亭の看板が、色はそのままで名前だけ「ニロモトコウズイショウ・セイ」になってました。

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