表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
とっても短いエッセイ集  作者: 七宝


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

248/279

久しぶり!

めちゃくちゃ久しぶりに代表作『いろはにほいと』を読んだ。かなり好評なんだけど、ぶっちゃけ代表作だから気を遣ってくれてる部分もあるんだろなと⋯⋯いや、良い!(≧∇≦)b


ストーリーはそんなに珍しくなく、かといって文章力も普通、だけど! 良かった!!!


それ以外のところの、もっと深いところに「良い」があった。いや自分で何言ってんだ恥ずかし( ˙-˙ )


でも良いものは良い!d(≧▽≦*)


章タイトル(?)を始め、いくつか心を揺さぶる技法みたいなのが見られた。詳しくは分からんけど、多分そういうのの片鱗を使えてるんだと思う。さすが私。


さすが私!!!!!!!!!!


だけどあれ書いたの2年半近く前だから、それにずっとあぐらかいてるのも良くない。ちっちゃいパンツだとタマタマ見えちゃうからね。高級な椅子買って座んないと。


いや、ズボン履けばいいのか( ˙-˙ )

投稿するか分かんないけど、実はこっそり続き書いてます⋯⋯(ФωФ)ほひひ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ