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とっても短いエッセイ集  作者: 七宝


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そこにいたもの

母が20歳くらいの頃の話。

その頃母は実家にいて、両親と兄の4人家族で暮らしていました。


そんなある日、夜中にトイレに起きると⋯⋯キッチンに人影が!


急いで父親(ワイの祖父)を起こして、武器を持ってキッチンに入って電気をつけると、なんとそこには100歳くらいのおばあさんが!


近くに住んでる親戚のおばあさんだったらしいのですが、真夜中の、完全に真っ暗なキッチンに1人でただ立ってたんだそうです。


怖すぎん!?!?!?

ボケてた説が有力ですが、もしそうだとしても心臓に悪すぎるのでちゃんと戸締まりはしよう!

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