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とっても短いエッセイ集  作者: 七宝


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180/280

申し訳なくて泣いてる

夜中に「エロい姉が欲しい」という詩を書いた。けっこうみんな読んでくれて、感想欄は全員男性。そりゃあそう。それはいいとして。


後書きにあるように、読み返してみたら「これ、召使いじゃん」と思ってすごく申し訳なくなった。


私は一人っ子で、ずっと姉という存在に憧れていた。それでこんな詩を書いたのだが、せっかく姉が手に入るのならエロい姉であって欲しいと思い、さらにいろんな欲望をそのまま記した結果、あんなクズ主人公みたいな妄想になってしまった。


至れり尽くせりだ。いくら姉が私のことが好きだからといって、やらせすぎである。


好きだから甘やかしてしまう。そんな姉の優しさにつけ込んで私は⋯⋯


ごめんなさい!(´;ω;`)改心しますから!

【追記】

女子が来たぞー!\( 'ω')/

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― 新着の感想 ―
いえいえ、それはそれで良い妄想だと思いましたよ。 義姉とかだったら恋愛ルートもある気がしますし。 私の理想でしたら、そりゃあ豚顔の義姉が欲しかったです。 無いものねだりですが妄想だけはして楽しん…
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