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とっても短いエッセイ集  作者: 七宝


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めっちゃ調べた

 短編で「ちんちんのプテラノドン」ってタイトルの話書こうと思ってるんですけど、なんか既視感があったのでめちゃくちゃ調べました。


 でも出てきませんでした。


 ということは自分か? と思って、なろうとかメモアプリとかいろいろ洗ってみた結果、この既視感の正体が分かりました。あ、先に言っておくと「ちんちんのプテラノドン」自体は見つかりませんでした。


 まず、トゲトゲストマックゆり子関係で「プテラノドンの刺身」が出てきました。


 この時点で合点が行きました。これ以上は調べるまでもありません。


 そう、「ちんちんのおさしみ」です。


 私が過去に投稿したホラー(?)作品『り』に出てくる言葉ですね。


 プテラノドンの刺身


 ちんちんのおさしみ


 そう、「ちんちんのプテラノドン」の文字を見た時に既視感があったのはこういうことだったのです! ちんちんとプテラノドンの共通点が、私の過去にあったのです!

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― 新着の感想 ―
 某狩りゲーの怪奇竜?
「ちんちんのプテラノドン」は、さすがによう分からん。 語感的には「ちんちんのパラドクス」でも、ええ気がします(何言ってんだ、お前も)。
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