表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
とっても短いエッセイ集  作者: 七宝


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

16/279

絵画が涙を流していると怖いが、号泣していると多分面白い

学校の七不思議なんかにありそうですよね、美術室の絵画が泣いてるっていう怪異。


これ、涙が少し出てるっていう違和感みたいなレベルだから怖いだけで、「うおおおおおおおおおおん!!! うわぁあああああああんんんん!!! ほげぇええええええ!!!!!! おかーさん10円足りんかったぁああああ!!!!」って感じに号泣してたら怖くないと思うんですよね。むしろみんなで笑いものにしちゃうと思う。


人間というのは恐ろしいものです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
 階段も、増えるのが1段ではなくて、100段くらいだったら笑えるかも。  いっそのこと階段どころか、10フロアくらい増えてたら?
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ