表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
とっても短いエッセイ集  作者: 七宝


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

158/279

【閲覧注意】バカより天才が見たい

※不特定多数の人間を強い言葉で非難しています。普段の私の菩薩のようなイメージを壊したくない方はごめんなさい。泣きながら読んでください。

Twitterなんかを見ていると「こんな愚かな人がいましたよ」と取り上げ、それをみんなが有難がったり面白がったりして拡散されていくというのが常日頃なのだが、私はそんなものより天才を見ていたい。


そりゃあバカを吊るし上げれば楽しいだろう。そいつよりまともな自分はまだマシだと思えるからだ。


本当にまともだろうか? マシだろうか?


私からするとバカな人間を吊し上げて「はい皆さん石投げてくださいね」ってやっている奴も投げている奴も全員そのバカと同じかそれ以下の程度に思える。


喧嘩なら個人でやればいいのだ。バカを集めてバカ騒ぎするんじゃないよバカどもが。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
ヾ(´・ω・`)
 追伸  半分はふざけていますけど、残り半分は本音です。  まるで神も仏も見て見ぬふりでもしてるかのように、ああいうのが罷り通る世の中ですしねぇ。  そしてそれを嘆けば異端のレッテルを貼られる。  こ…
 それは天災的天才かな?  馬鹿の中では馬鹿にならないとやってられませんからねぇ……。  ある意味それが秩序ってものなのかも知れません。  ほら、やっぱり人の手を離れて人災を超えてしまった天災だ。  …
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ