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とっても短いエッセイ集  作者: 七宝


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ハイパー恐怖体験

 あなたは「なんで小説書いてるんですか」って聞かれたらどうします?


 散歩中に


 知らない人に


 いきなり聞かれたら。


 どうします?


 まず心臓が跳ねました。ハイパー餅つきのようにぺったんぺったん超速で動いています。


 それとこの時、人生で1番の冷や汗をかきました。


 こいつ誰? なんで私が小説書いてるの知ってるの? 顔晒したことないんだけど? もしかして日記の写真から特定された? それとも日記の写真撮ってる時にいたのか?


 もうパニックです




これも2年前です。

めちゃくちゃ怖かった出来事の1つですね。「分からない」ってのが1番怖いんですよ。なんで知ってるのか本当に分からない。どこかで書いてるの見られたのかな⋯⋯

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