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とっても短いエッセイ集  作者: 七宝


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変な話2つ

いつも嘘みたいな話ばっかしてますけど、エッセイで話してることは特に記載なき場合は全て実話です。


今からまた嘘みたいな本当の話を2つします。


あ、でも全然リアルタイムじゃないです。

昔の話を今みたいに話すことはたまにあります。文句あるか!


あっ⋯⋯


ごめんねぇ⋯⋯(´•̥ω•̥`)


しぽたん悪いことちちゃった(´•̥ω•̥`)ゴメンねぇ⋯⋯


ひとーつ!(サウザー?)


白いTシャツ着た人がいたんですけど、背中に縦向きに「ひこうき」って書いてありました。これはかなりすごい。センス有りです。


ふたーつ!(サウザー?)


実家の最寄りの駅での話。

エレベーターに乗りました。先客(おじさん)がいたんですけど、私が乗った瞬間に「わああああああああああああああああ!!!!」って壁に向かって叫び出すんですよ。2階に着いたらすぐにおじさんは出ていって、私も後ろに続きました。


もしかしたら私が忍び足すぎて存在に気づかなかったのかも? エレベーターで1人になると変なことしたくなる時ありますもんね。外まで聞こえる音量ではやんないけどね。

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― 新着の感想 ―
エレベーターシャウトおじさんは、春の風物詩で、全国各地にいます。 おそらくインナーには、お揃いのひこうきTシャツ着てるんちゃうかと(適当か)。
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