表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
とっても短いエッセイ集  作者: 七宝


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

127/279

(2本立て)プール&魔法

塩素の臭いだ。

オッサン極まりないが、おしぼりで思いっきり顔を拭いた。

あったかい。温水プールだ。懐かしい。

昔、水泳教室に通ってたなぁ。あの頃はまだ希望に満ちてた。毎日笑顔で暮らせていた。





あなたに魔法をかけました。


目覚めたらあなたは1番なりたいものになっています。


(私が1番なりたいもの⋯⋯それは⋯⋯)


目覚めると、通帳に10億円入っていた。

そう、あなたは大金持ちになったのだ。


っていう導入だと絶対主人公痛い目見るよね。欲深い男だとか言われて最終的に全部没収されるとか。なんでお金欲しがるとダメなんだろ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ