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とっても短いエッセイ集  作者: 七宝


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AIに私のことを聞いてみる!(1500字)

 この間のぼるさんがAIに自分のことを訊ねるエッセイを出してたのを見て私もやりたくなりました(ダル絡みしてしまいそうになったので感想は書かず足跡だけに留めたよ)。あー。このまま読点0で行ったろかな。


 で、やってみたんですよ(読点チャレンジ失敗)。


 そしたらめちゃくちゃ普通で( ˙-˙ )


 こんな感じ( ˙-˙ )



七宝(ユーザーID: 879327)は、「小説家になろう」で活動する多作かつ多才な作家であり、2025年5月時点で600作以上の作品を投稿しています。



 私、5ジャンルくらいしか投稿してないので多才ではないですね。


 あの!


 歯が痛いですめちゃくちゃ!!!


 今週末におケツの病院行く約束してるので、その時に先生に「歯医者行ってくるね!」って言って行こうと思います。一旦おケツに区切りをつけたいのねス(* 'ᵕ' )☆


 んだよこの変換( #・᷄ὢ・᷅ )舐めてんのか?



### 作風とジャンルの多様性


七宝の作品は、純文学、エッセイ、ホラー、コメディーなど多岐にわたります。代表作の一つ『いろはにほいと』は、ホームレスと少女の交流を描いた純文学作品で、現代社会の陰影を繊細に描写しています。また、『スマホのアルバム11万枚超えたしちょっとずつ見てくか!』では、日常の写真や思い出を通じて、センチメンタルなエッセイを展開しています。さらに、『合法殺人企画』のようなホラー作品や、『すずはイカれた大富豪』といったコメディー作品も手がけており、ジャンルにとらわれない創作スタイルが特徴です。



 すごいやんAI!


 でもなんでアルバム11万枚? 最初のデータが残ってるってこと? いや、確か最初は7万枚だったはず。なんで11万枚?


 作品版の合法殺人企画、非公開になってます。『(ゆ)』(連載版)に比べるとちょっとしょぼ過ぎて納得いかなくて、でもけっこう嫌な話ではあるので折を見て改稿します。


 ここにすずの話入ってくるんだ。「殺してやるケドね!」のやつね。誰も知らないか。



### 創作姿勢と自己表現


七宝は自身の作品を「自画自賛」するスタイルを公言しており、『七宝ハイライト集』では自作の名シーンを紹介しています。このような自己表現は、読者との距離を縮めると同時に、作家としての自信とユーモアを感じさせます。また、活動報告やシリーズ作品を通じて、読者との積極的な交流を図っており、創作に対する真摯な姿勢が伺えます。



 自画自賛するスタイルなのに前ページで面白くないって嘆いてるの謎だね。いや面白いは面白いんだけど、他人の運命を変える面白パワーに届いてないって嘆いてるんだよね多分。


 真摯な姿勢で創作に向き合ってるかは分かんないけど、みんなとの交流はその通りだね。というかそれがメイン。小説はオマケだね。


 ちゃんと作者分析してくれるね、ChatGPT。Grokより使える。



### 作品の一貫性と実験性


七宝の作品には、日常の些細な出来事から社会的なテーマまで、幅広い題材が取り上げられています。『日常という名の狂気』や『メモ日記』などのエッセイでは、日常生活の中に潜む狂気やユーモアを描き出しています。また、『記憶の方舟』のような純文学作品では、AIと人間の記憶や感情をテーマにした深い物語が展開されています。このように、七宝はジャンルや形式にとらわれず、実験的な作品にも積極的に取り組んでいます。



 前言撤回!! 使えねぇな!!!!


『日常〜』は零さんのエッセイだし、『メ〜』はプルさんの日記だし、『記憶〜』はほたるさんの小説だよ!


 せっかく途中まで良かったのに。なんでこうなるんですか。なんスかこれ。もしかしてブクマ欄も自作品ってことになってるの?


 さ! 良い子は寝る時間になったのでみんなは寝よう!


 私は悪い大人だから寝ません。


 肘もかゆいし。


 アースノーマット買いに行こうかな。

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― 新着の感想 ―
そうなんですよ、AIってまじめな顔で嘘ついたり冗談言ったりする、聞いてる方が「これはどっちだ…?」って不安になるタイプの嘘つきなんですよ。「今から嘘つくぜー」って小島よしおみたいな笑顔してくれればこっ…
ひょっとして向こうさんの作品の感想欄に感想を書いて、その感想によって作品が完成しているという判断……なわけないか(苦笑)
 あ、やっぱりAIって完璧ってわけじゃないんだ。  人間としてはまだAIに負けたわけじゃないと安心します。  でも、そういうミスのあるところが、なんだか人間っぽいですよね。(笑)
感想一覧
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