表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
とっても短いエッセイ集  作者: 七宝


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

109/282

はやく書くコツ!

はやく小説を書くコツをお教えします。と言ってもこれはあくまで私のやり方なので、もし出来なかったとしても本社にクレーム入れたりしないでね。


速く書くコツ。

それはズバリ「濁点をつけない」こと!


Simejiなどのキーボードアプリを使っていると、ある程度の誤字は勝手に修正してくれるので、濁点がなくても問題なく変換出来ることが多いです。


もし濁点をつけるなら両手で、左手の親指は濁点のところにずっと置いておくとはやく書けます。


そんだけ( ˙-˙ )


パソコンで書いてる人は知らん( ˙-˙ )

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
 物理的なコツだった……。  まあ、AIに任せるという答よりはマシですけど。  連休までには作品の最新話の更新をと考えているのにネタが浮かびません。脳内にプロットはあれどそれだけじゃただのあらすじと…
思考の回転の速さのアップじゃなく、物理的な意味合いでの早さだったのな。  で、本社ってどこや?
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ