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詩集『詩の群れ』続・続編

『適正的、意識の素行』・・・『詩の群れ』から

『適正的、意識の素行』・・・『詩の群れ』から



自己の、何かに対しての、適正とは、厄介なものだよ、だろうだ。

だろう、しかし、その厄介とは、芸術なんじゃないか、だろうだ。

だろ、厄介という言葉が、そもそも、非適正なんだよな、だろうだ。

だろうだ、其処には、意識の素行が見られる訳だろうだ。



一概には言えまいが、適正的とは、自己と他者のことを指すだろう。

成程な、そして、いつしか、ビッグバンなんだろう、だろ、え?

だろうだろう、意識は、何処までも、素行の話になるからな、だろうだ。

そうか、適正的とは、回り回って、適正ではない適正ということだろうだ。



つまりは、適正的、意識の素行ってことで、詩の群れも、随分承知さ、だろうだ。

だおうだろうだ、世界の根幹から伸び切って、縦横無尽だろうだろうだ。

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