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真眼の魔技師と太古の魔導書

作者:直岩
 かつて『科学技術』の栄えた世界は滅び、『魔法技術』の世界が出来た。その世界で生きる遠野レンは『魔法世界』では落ちこぼれであった。何故ならば普通の魔法が扱えないから。彼の眼は普通の人に見えない『魔法式』を映し出している。それ故に自分以外の者が使っている魔法式との間に齟齬が発生してししまい、そのせいか進級に必要な魔法を使えず、既に留年をしている。それでも彼は義姉や、幼馴染みな後輩(今は同級生)と楽しく毎日を過ごしていた。―――そんなある日。学校に一人の『魔技師』の少女がやってくる。少女との出会いから彼の物語は始まる
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