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哀歌〜葛根廟
原爆が二つ、広島と長崎を焼き尽くす
其れから、海の向こう側で…夢を大陸に抱いた
者達は
当時のソ連の戦車で、踏み潰され
爆撃で、粉々
若い母親が振り返り、握っていたのは
我が子の手のみ
小さな子供の身体は砕けていたから
凍えるシベリアに送られ、戻れぬ者達…。
何処の国々にも立場に事情もある。
知らずに相手に傷を、尊敬に、命を割いたやも知れないから
でも…そうして、やがては大抵は罪なき者達が贄となる。
ねえ、貴方…我らの嘆きを知らずにいるか?
我らの罪を知らずにいるか?
飢えの苦しみ、命を奪われる恐怖を知るや?
引揚げ船の若い娘達の悲劇を?
ボルシチなど好きです
いずれの未来ではヘイトでなく
若い世代には歴史の闇でなく、光の中に
でも、悲しい運命に巻き込れた人達
時代の荒波を乗り越える為にも書き残したいかと
…状況にどう対処すべきか
他サイトあります




