エピローグ
ヒュ〜、パ~ンッ! ヒュ〜、パパパ〜ンッ!
「「たまや〜♪」」
その後無事に約束の集合場所である花火会場でママたちと合流出来た私とユウちゃんは、現在みんなで一緒に花火を楽しんで見ていたの♪ 間に合って本当に良かった♪ イェイッ♪
ヒュ〜、パ~ンッ! ヒュ〜、パパパ〜ンッ!
「花火すっごくキレイだね♪」
「うん、そうだね」
「……」
ヤバイヤバイ☆! この気持ちに気付いてからユウちゃんが何だか物凄くキラキラと輝いて見えるんだけど〜☆! それにとっても格好良いし〜☆! キャ〜☆! もうつい見惚れちゃう♪ エヘヘ〜♪
ヒュ〜、パ~ンッ! ヒュ〜、パパパ〜ンッ!
とはいえ……、流石にこれを自由研究のテーマにするわけには行かないよね……。あはは……。だってすっごく恥ずかしいんだもん! こんなの絶対みんなに見せられるわけないじゃん! それにユウちゃんにはまだ秘密にしておきたいし……。正直みんなにもこの気持ちを内緒にしておきたいしね……。うんうん。今はただ自分の胸の内に留め大切にしたいのが私の本音です♪ ニヒッ♪
うぅ〜……、でも一体どうすればいいんだろう……? とにかく別のキラキラを早く考えないと……! う~ん……。あっ、そうだ☆!
「ねぇ、ユウちゃん」
「ん? どうしたの?」
「私、自由研究のテーマを決めたよ♪ ニヒッ♪」
「本当!? どんなテーマにしたの?」
「それはね♪ ズバリ花火だよ♪ ブイッ♪」
そして私は自由研究のテーマを花火に決めたことをユウちゃんに話したの♪
よく考えたら花火もキラキラしているから、そのまま自由研究のテーマに書こうと思い至ったわけなのです☆! フンスッ!
「そっか、花火にしたんだ。それすっごく良いと思う! 確かに花火もキラキラしているもんね!」
「ニヒヒ〜、でしょでしょ〜♪ まさに自由研究のテーマにピッタリと思ったの♪ イェイッ♪」
「そうだね。僕もそう思う! そこに気付くなんて、ミカちゃんもすっごく天才だね!」
「エヘヘ〜、ありがとう♪ もう褒めても何も出ないぞ♪ ニヒヒ〜♪」
別のキラキラに決めたとはいえ、花火は見てて凄く楽しいしとっても大好きだから、自由研究のテーマとして書けるのは実のところ正直とても嬉しかったりするんだよね♪ イェイッ♪ よ~し☆! そうと決まればこれから全力で頑張るぞ〜☆! オ〜☆!
ヒュ〜、パ~ンッ! ヒュ〜、パパパ〜ンッ!
「あっ♪ 今の花火、ホットケーキみたいな形してた☆!」
「とても可愛らしい花火だね」
そしてそれからも私とユウちゃんは、花火を見てとっても楽しみ夏祭りを最後まで満喫することが出来たの♪ ユウちゃんと初めて本格的に2人きりで見て回った今年の夏祭り♪ それは私にとって色褪せない特別な思い出になりました♪ イェイッ♪
これからもた~くさんユウちゃんとの思い出作っていきたいな♪ フフッ♪ そしていつかはかけがえのない特別でキラキラとした幸せな関係になれたらいいな♡。ニヒッ♪
ちなみにその後、私は猛スピードで自由研究を完成させ、無事にユウちゃんと共に新学期の日に夏休みの宿題を全て提出することが出来たの♪ 何とかギリギリ間に合った〜☆! バンザ~イ☆!




