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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

総理大臣の毎日シリーズ

総理大臣の毎日シリーズ没集

作者: 東山田雲

 没集です。

 諸事情とは、作者的に面白くなかった。

 AIに読ませたらボロクソ言われた。

 AIが作った小説の完成度が高すぎた。

 文章力がないなどが原因です。

 では本編どぞ。


 没1 総理大臣の毎日(改)モーニングルーティン


 ー自由党本部総理大臣の部屋ー

朝・8時50分 起きる

 山田そじょう総理大臣は布団から起き上がった。

「うわぁ〜おはよう」

朝・9時10分

出勤 山田そじょう総理大臣は黒いスーツを着けた。 丸川秘書も出勤してきた。

「あ、おはようございます」

「おはようございます。総理」

山田そじょう総理大臣と丸川秘書があいさつをした。 丸川秘書が、メモ帳を開けた。

「えー今日の予定は、午前10時から午後12時まで、予算委員会で13時から18時まで国会討論、19時から22時まで豚貴族で会食です。」

「なるへそ、おやすみなグゥ」

朝・9時12分二度寝?

山田そじょう総理大臣は布団を敷いて寝た。

「ガーガーヒヒ、ガガガーヒー、裏金消えろーヒー」 ……いびきをかいて寝ていた。

「起きろや!給料8万円なのに!給料が少ない彼女歴=年齢の人!」

「うるさい!給料がたったの8万円なんだよ!そこから、所得税とか総理大臣の所得から引かれる総理大臣税とか総理大臣特別税とか引かれて手取り1円だよ!」

そう怒りながら争って1日か始まるのだ。

          終わり

 没2 総理大臣の毎日、総理大臣のお昼ご飯!

 総理大臣のお昼ご飯てなんだろう? 私は、ふと思った。

多分、国会食堂で食べていると思うが何を食べているのだろうか?

これは、秘書心にかかわること、よし、今日は、総理大臣を監察ストーキングをするぞ!!

12時5分 「休憩時間です。」 と国会チャイムが鳴り響いた。

休憩時間が始まった。

私は、あらかじめMで買ったチキン竜田バーガーを食って監視ストーキングを始めた。


 おー、納豆かけご飯じゃないか、え?総理大臣の手取りてどれくらい…8万円?は、は、は、8万円?

 秘書でも月400万円なのに…国会議員の中では少ない!え?なんで、こんなに少ないのえーーー、

 結論 給料がないから毎日納豆かけご飯

          終

 白い部屋にTVのある部屋、そして議論する時の机の配置であった。カメラマンがカメラを持ち、消灯を光らせたら、楽しく明るくなるような音楽が流れた。そしてスーツ姿のキャスターの男が話し始めた。

「さぁ始まりました。財務省の幹部VS財務省解体派国会議員の戦いです。こんにちは、今回司会のなろうTVの山本キャスターです。今回、財務省の幹部と財務省解体派国会議員で議論大会をやらせてもらいます!」 そう言うと国会議員と幹部があいさつをした。

「「「よろしくお願いします。」」」

 TVには

「日本国の国債の推移」と書いてあるグラフが映った。

「まずは、こちら、国債は、日本国の借金?それとも政府の借金?財務の省解体派からどぞ、」

キャスターの人に質問されたので熱く語った。

「はい!国債はそもそも、政府の借金です!なぜかって?それは国民が国債を証券会社から買って政府がかりるので政府の借金です!」

「はい!ありがとうございます!では財務の省の人お願いします!」

「はい!国債は、国の借金です!もしも国の借金で言わないと、増税します!」

「「「ごめんなさい、」」」

キャスターと財務の省解体派の人が土下座をした。

          完

 最後に、没集が面白かったでしょうか?

さて、他にも没は、たくさんありますが、いろんな団体の人に怒られる内容なので一生投稿しませんが、これからも総理大臣の毎日お願いします!

          終わり

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