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欠けた歯車は回る

途中保存出来ないのツラァイ……

時間は少し戻り勇者がいなくなった御一行


「ファル、この先どうするの?」

「ん〜、とりあえず洞窟の入口塞いどこ。」

「?何故ですか?」

「あいつあんなんでも普通の人よりは強いから

しぶとく生き残ると思うんだよ。」

「なるほどな。確実に……ってことか。」

「そうそう!それじゃ、やろっか。」


「永遠に眠っててね。元勇者。」




時間は戻り1人と2匹


「ライトーこっからどうする?」

「とりあえず今日は自主練だな。」

「えー、つまんな。」

「じゃあステラだけで探索に行って

こればいいじゃないか。」

「……それはやだ」

「じゃあ今日は自主練な。ラフィーもいいか?」

「ボクもいいよ。軽くキャンプ地作ってるね。」

「……じゃあその手伝いで。」

入口塞がれましたがまだライトたちは気づいていません。おそらく1章の終わりらへんで気づくと思いますが……

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