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くじ引き♪……っておい~!

なんていったけどこの二層中のどこにあるかヒントもないんだもんなぁ……

よく考えたらあの教会の神様、けっこう酷なこと言ってるよねー。

一人の人に二層中歩き回って、形も大きさもわからない石を持ってきてって言ってるんだもん。

まぁ、封印したらいいものをくれると信じて頑張りますか!

さあてと、どっから回ろうかなぁ~。

とりあえず中央の噴水広場から探していって、そこからは適当に。って感じでいこーっと!

とりあえずは……ベンチの下とか! そこの宿屋の近くの壁の端とか!

こことか、こことか……

ない!もう噴水広場にはないのかなぁ。


キランッ

ん?あれ?

噴水の中……?

これはぁ~。そうなのかな?この金色のまんまるの石。

噴水の中には輝くものがある。

それを拾い、名前を見ると

『封印石』  とある。

これ?これなの?

これもう3時間くらい探して一つなんだけど。

これあと2個はきついよねぇ。まぁ、気長にやりますか!


というわけで、商店街でも散策しつつ『封印石』を探すことにしよ~っと。

~~~♪

鼻歌を歌いながら商店街を歩いていると、スノードームを売っているお店を見つけた。

うわぁ~きれい!

わたしはそこにある綺麗な品々に呼ばれるかのようにお店に向かった。

チリンチリン

お店に入ると、そこにはたくさんのスノードームがあった。

店内を歩き回っていてひときわわたしの目を引いたのが、今手にあるこのスノードームだ。このスノードームには二層全体がすっぽりと入っている。

お値段は少しお高め。

お金はあることにはあるけど……どうしよう?買っちゃおうかな?悩ましい。


買った。結局この美しさには勝てずに買ってしまった。

あ~。お金なくなっちゃったなぁ。

まぁいいや。くじ引き券ももらったし、くじでも引きにいこ~っと!

わたしはくじ引きの屋台に行き、券を渡した。

「お嬢ちゃん、1回引いていいよ!」

さ~てと

わたしはくじ引きのガラガラの取っ手に手をかけた。

いくよ~!

ガラガラガラ  コトン

中からは金の玉が!

カランカラン

「おっ!一等だよお嬢ちゃん。」

おじさんが景品を出してきた。

なんだろ?

景品を渡しながらおじさんがこういった。

「一等は『封印石』だよ!」

「やった~!」

ん?

っておいー!



驚きながらもその石を受け取ると、もう一つの石がアイテムストレージから出てきて二つが一つになった。

わっ!

驚いたのもつかの間、

その石が、最後の一つの場所を指し示し始めた。

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