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クモの次は……お、お化け?!

「うわぁぁぁぁあああああああああ!!」

わたしたちはこのぬかるみの中を猛スピードで走ってる。

「嫌や嫌や嫌や!」

沙希ちゃんの子の声を聴いてもらえばわかる通り、今わたしたちはクモの大群に追われている。ちなみに100くらい?

「ね、ねえ!ミナホ!爆弾矢、爆弾矢撃って!」

レイが焦りながら言う。

「う、うん」

ミナホは爆弾矢を五本くらい打つも、クモの大群は一向に減らない。

これ追いつかれたらやばいよね?

そんなことを思いながらもわたしたちが走っていると、また洞窟のような場所がある。

もううしろから来てるし、入るしかないよね?!

ってことでわたしたちは洞窟の中に思いっきり突っ込む。

と、後ろから

ガシャン

の音がして帰り道がふさがれた。

あ、これって……。

すると目の前にはゾウに負けず劣らずくらいの大きさのクモがいる。

しかもそのクモは間髪入れずに刃のようになっている前足でレイちゃんを攻撃しようとする。それを沙希ちゃんが魔法で跳ね返し、そこから戦いが始まった。

沙希ちゃんが

「いやぁぁぁぁぁあああ!!」

と言っている間にもレイが

「足から攻撃してバランスを崩そう!」

そう言って、レイは足の節目を攻撃して、それをミナホがサポートし、クモのバランスを崩させた。

「今だよ、ユキ!」

レイがそう言ったから、わたしは『無限乱舞』でクモの背面から切り込んで、さらにスラッシュ、さらに『無限乱舞』で倒した。

-4層のボスよりはあんまり強くなかったね!


ってわけで4層に来たわけだけど……。

「いやああぁあぁぁぁぁぁぁぁああ!」

今度はミナホが。

「う、ううう……。」

レイも。

なんでかっていうのは見てすぐわかったよ。

ここの層、真ん中に大きなお城があってその周りには森がある。

それでここの層にいるモンスターは全部ゴースト属性で、正直わたしも怖い。それでミナホとレイはお化けが苦手でお化け屋敷にも入れないから多分この層では、二人ともあんまり戦えないと思う。

ちなみに沙希ちゃんは

「虫はダメだけど、お化けは全然~!」

らしいからよかった!

ってわけでわたしたちは5層に行きたいから、わたしと沙希ちゃんは思いっきり森の中に入っていく。レイとミナホはその後をついてくる。

と、後ろから

「う、うわわわわわわ!」

とレイの声。

「?」

わたしが振り返ると、そこには……。

首から……上しかない……半透明の……人、いや生首が……。

わ、わたしもあんまりお化けが得意ってわけじゃない……から、生首が浮いてるのはちょっとぉ……。

その生首を沙希ちゃんは、持っていたナイフで思いっきりぶっさす。

え、ぇぇぇぇえええ。

「ちょっと……それは……。」

わたしが言うと、沙希ちゃんは

「え?なんや?」

らしい。

すごいなあ、沙希ちゃん。

そんな沙希ちゃんがいればお城までいけるかも!お城に行けば何かあるかもしれないし!レッツゴー!


「面白い!」「続き読みたい!」など思った方は、ぜひブックマーク、下の評価を5つ星よろしくお願いします!

していただいたら作者のモチベーションも上がりますので、更新が早くなると思います!(希望的観測)

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