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運任せ!

わたしのカンで右に進んだわたしたち3人。

もう10分以上歩いてるけど……?

あ!

「また分かれ道がある!」

わたしが言うと、また沙希ちゃんが

「そんなら、またユキちゃんが選んで~!」

「そうだね!あたしたちが死んでないってことは多分この道であってたみたいだし、ユキが選べばまた当たるかも!」

ああ、レイまで……。

ま、いっか!

「じゃ、次は左!」


「次はまた左!」「今度は右!」「またまた左!」

とこんな感じで結局全部私の運任せ。

そんなこんなで1時間半くらい進み続けた。

結果

なんか広い空間に出たー!

「なんかこれ、ボスっぽくない?」

レイがそう言った瞬間。

紫色の光と共に魔法が使える骸骨のモンスターが!

「これ、ボスや!」

沙希ちゃんがそう言うと、ボスは沙希ちゃんの方向を向き、大きな火の玉を出す魔法を使った。

「やば!」

レイがそう呟きながら沙希ちゃんを助るために走り出そうとすると

「大丈夫!」

沙希ちゃんはそう言って魔法を発動する。

すると沙希ちゃんの前に魔法陣が出現。そこに火の玉が突っ込んだその瞬間。

ポワン

という音が鳴り、その火の玉が骸骨モンスターの方向に飛んでいく。さっきよりも強くなっている気がする!

そのまま火の玉は骸骨モンスターにあたり、フィニーッシュ!

それを見て訳が分からないわたしに沙希ちゃんはこちらを向いてこういう。

「言い忘れてたけどなぁ、わたしは役職は魔法使い。使える魔法はたった一つや。それが反射。魔法、物理攻撃、どちらもある程度までなら攻撃力を倍にして返すことができるんや!」

そういえば沙希ちゃんの能力を聞いてなかったけど、

「すごい!」

わたしがこういったのを聞き、恥ずかしそうに

「そんなまっすぐに褒められると恥ずかしいなぁ~。そんなことより、宝箱あるで。」

と沙希ちゃんが言う。

「よし!じゃあ!」

そう言いながらわたしが宝箱を開くと……

『光の加護』を獲得しました。とわたしたち全員の前に出た。

能力は『攻撃によるダメージを20%カット』

という能力!

やったね!

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