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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

揮染(キセン)の龍

作者:月の銀兎
西暦40**年…。
人類は地球を【地輿星(チヨセイ)】と呼び、故郷を捨てて、宇宙へ出て行った。
到着地点は、西暦35**年に発見した地球とよく似た星【天橋星(テンキョウセイ)】。

西暦42**年…。
人類は天橋星に到着した。そこには先住民族【妖曾(ヨウヒ)】がいた。そのもの達は日本語を話し、食事をとり、服を着て…人類と同じように生活がしていた。
だが姿は人間の姿ではなく、妖怪の姿…⁈
そして、妖曾は人類が持っていないものを持っていた。
それは【霊力】だった…‼︎

それから約300年後の、天暦500年…。
主人公である田舎の中学生“鷹羽夏晋(タカウカズキ)”が幼馴染の女の子“関あおい”と共に、現実からかけ離れた高校ライフを送ることに…⁈



※この話はフィクションです

投稿時間帯は17:00です
プロローグ
1、賭けをしよう
2017/11/16 15:00
第1章
1、結果は…?
2017/12/07 17:00
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