次回作公開とゲーム概要
【Abyss】
本作品の舞台となるゲーム。
タイトルの由来は直訳の通り深淵。お前もBL好きにならないかという意味で名付けられた。
エロ要素よりもストーリーで満足させる!をパッケージとして売り出した『珍根堂』初のエロゲーにして、稀代の名作。
R18版の発売時から熱狂的なファンの獲得に成功し、その根強い人気から全年齢対象版を2年後に発売。するとそれが大ヒットしコミカライズとアニメ化まで至った。
ゲーム開発当時に流行していた貞操観念逆転世界を軸に制作を開始しておりただの抜きゲーになる予定だったが、それだけでは同士を増やせなi……ゲフンゲフン、インパクトが足りない!というプロデューサーの熱い思いで方向性が変わり、今作が誕生した。
男女比1対20。貞操観念逆転という、どうやってもエロに持っていける世界観でありながら、やる事は基本的にはダンジョンの探索になるのだが、それが楽しくてついついやり込んでしまうプレイヤーが続出。
エロゲーでありながら、ダンジョン内で発生するエロイベントがまさかのノイズという制作陣も頭の痛いクレームがあったとかなかったとか。
ゲームのシナリオは鬱ゲーでお馴染みの欝山先生が仕上げており、作中にある8つのバットエンドでは先生の手腕がご覧頂けます。
プレイヤーの心をへし折るようなシナリオはみごとの一言。
攻略可能のヒロインはラスボスを含めて計8人。
個性豊かなヒロインたちに夢中になるかと思いきや、プレイヤーの多くの心を獲得したのはまさかの同性のラスボスである。
特定の条件を満たすとパーティーに加入し、同時に攻略が可能となるキャラクターなのだが、制作陣の熱の入り方が桁違いなのかやたらとイベントが濃い。
ラスボスの好感度をMAXまで上げてから見るエンディングはハンカチ必須である。
噂によるとラスボス生存の隠しルートがあるとかないとか。
ここまでお読み頂きありがとうございます。
今作は前話にて完結となります。
続きは『気付いたらラスボスになっておりましたので、ストーリーを壊します』にて執筆する予定です。
次回作からはゲーム世界等の要素が強くなりますので、作品を分けるに至りました。
今作であった貞操観念逆転要素や、男女比、ダンジョン等の要素を引き継いだまま。
ゲーム要素を加え主人公が取った行動によって変わったストーリーに反応するプレイヤーの様子など、
以前から書きたかった内容で次回作で執筆する所存です。興味があれば是非、読んでください!
引き続きよろしくお願いします!




