三話 連絡先交換
いろいろと変なところもあると思いますがよろしくおねがいします。
読んでくれましたらレビューとか書いてくれたら嬉しいです。
俺は満里奈というモデルみたいな美少女に、好感をもちながらもこのまま来週ファミレスに行き終わった後に、そのまま関係が終わるのが嫌だなと思い連絡先交換をしようと思った。
でも向こうから「連絡先交換しませんか?」と言ってくるのはまずないと思い少し勇気を出して、自分から聞いてい見ることにした。
そこで連絡先交換の交換をするなら、今流行りのインスタグラムのほうがいいと思い自分から喋った。
「あのぉ、良かったらインスタ交換しない?自分フォロワー少なくてさ、」
そしたら満里奈は少し考えた素振りをした後に笑顔になり、こう喋った。
「いいですよ!私もインスタ交換したいと思っていましたしあと私もアカウントのフォロワー少ないのでちょうどいいですね」
俺は彼女の言葉を聞いたあとインスタを交換をしその後に、スマホのアプリを開き、彼女のアカウントを確認しのフォロワー欄を見ると普通にフォロワーが300人を超えていたので普通に多いじゃねえかと思った。その後に俺のアカウントのフォロワー欄をみて80人のフォロワーの数とは、大違いだと思いなぜか少しだけ凹んだ。
俺は、うれしくて満里奈さんに笑顔で喋った。
「インスタ交換してくれてありがとうね!正直なところ断られると思っていたからさ、」
そしたら満里奈さんもちょっと笑顔で喋った。
「そんなよほどの人じゃない限り断ったりしないですって、こちらこそ貴方のほうから声をかけてくれて嬉しかったですよ!」
俺はその言葉をきき嬉しくなりついほほが緩んでしまった。
「いや本当にしてくれてありがとうね!満里奈さんと交換できてうれしい!!笑」
そしたら彼女は笑顔になりながらもしゃべる。
「そんな大げさですよ、連絡先交換ぐらいで大げさですね!俊樹さんは笑」
良かった少なくとも満里奈さんには好感を持ってくれたと思う。、
俺グッジョブ!!
少なくとも第一印象は、悪くなったと思う。出来ればこのままうまくいきたいなぁ俺今まで年齢イコール彼女れきなしの男だから出来れば満里奈さんと付き合いたい!
なんちゃって! てへぺろ!
そんなことを考えて少し妄想していたおれは脳内の妄想がついそとに漏れてしまっていたらしく後から満里奈さんに言われてその時おれは、その時少しだらしない表情をしてたという。
俺は、上機嫌になりながらもまた少しだけ勇気を出して満里奈さんにむけて喋った。
「インスタも交換したことだし良かったら、今日の夜良かったら通話しない?」
そしたら満里奈さんはびっくりしたのだろう、連絡先を交換した直後すぐにこんなことを言われたら誰だって戸惑うだろうしな~、満里奈さんはその後少しだけ考えてすぐ笑顔になった。
「通話? 全然いいですよ私は!」
満里奈さんはなんとokしてくれた。めっちゃ嬉しかったしそれに正直意外だと思った。だって断られる確率のほうがかなり高いと思っていたから。こんな美少女と通話もできてラッキー!今日はなんていい日なんだ!
俺はその後今日の何時に通話するか満里奈さんに聞いてみた。
「今日何時から通話できそうですか?」
そしたら満里奈さんは、、、こう喋った。
「そうですね!でしたら今日の夜九時にしません?その時間でしたら俊樹さんも空いていますよね?」
「もちろん全然その時間帯はいつも空いているので大丈夫ですよ!」
俺はそう喋った。その後休み時間の終わりを告げるチャイムがなりはじめた。
「じゃあチャイムなったからこの続きは通話でしよう!」
そしたら、満里奈さんも同じ考えなのか
「そうですね、この続きはまた夜で、じゃあまたね!」
「おう、またね!」
そう会話をして俺たちは慌ててそれぞれの移動教室に行くために、とりあえずその時は解散したのだった。