表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

幻痛

作者: 時雨良明

君の瞳のあった場所に

ぬいぐるみの瞳


目の前の鏡に映った僕のお腹に

黒い歯車が回っていた






あとがき。

心が濁って言葉が出ないや。会いたいと思う人がいるのはすごく幸せだろうから。なんだろうな。一人なのに一人じゃだめらしい。


心がどこかに行ってしまった。僕は、僕は、あれ。わからない。


1/13追記。加筆しました。


1/18加筆しました。三連目と二連目の一部を消去。


もう一回どうにかこうにか加筆したい。もう一連欲しいんだよなぁ。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ