零から始まる異世界

エピローグ

神に喚ばれた、(異世界に行ってくれ)それだけ言われて再転送だ、あわてて「チートをください」と言ったが伝わっただろうか？。

きっと相手は神だから伝わっただろう、聞き届けてくれるか無視されるかは分からないが、ってかあまり神々しくはなかった。

黒いアレってマジか、神と認識されられた、。

黒いアレ。

いや認めたくはないな、黒いアレが神とか異次元の存在だから無理やり形を作ったそうだか、適当過ぎるだろう、ネタなのか？全然笑えねえよ、とか考えてたのもバレてたのか、。

うん、確かにチートはもらったみたいだ、但し「何も無い空っぽなの世界でだが。

あ！一応(空間)だけはかなり在るみたいだが、。

異世界チートを貰って楽しく生活って夢はかなり遠ざかった。

人どころか物質すらないってナンダヨ。

気を持ち直して能力の確認

○物質創造

○不死

○精神保存

うん、とりあえず足場を作ろう、