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第1幕 オロバス大公爵は旅に出る

 俺の名前はオロバス・ウィルド・レッグリズ。種族は魔人、つまり魔族というやつだ。人族には悪魔族とも呼ばれている。胴体と腕は人と等しく、頭と下半身は馬に等しい姿をもつ。オロバス家の一族は由緒ある魔族大公爵位を持ち、二十騎士団の団長でもある君主の家系だ。現在では、俺がオロバス家の当主を務めている。


「ブルル…つまらん。最近は特につまらん。世界が平和である事は喜ばしいが、このまま何も無い日々を過ごしていては腐ってしまうな。」


 そんな事を呟いていると、扉がノックされる。どうやら執事が仕事の書類を取りに来たようだ。


「入れ。」


 短く答えると案の定、うちの執事モルス・ローランドが入ってきた。彼は代々オロバス家に仕える執事家の一族だ。実のところモルス家は、白山羊の獣族なのだが、過去の戦中にオロバス家に救われて以来、代々当家に仕えるようになったのだそうだ。


「ウィルド様。公務の書類を取りに参りましたが、終わりましたか?」


「単に書類に目を通して、印を押すだけの事だ。時間潰しにもならん。」


 俺がつまらなそうに言うと、ローランドは苦笑して書類を受け取った。


「ウィルド様は大変に博識で、騎士としての実力もオロバス家随一の御方です。だからこそなのだと思いますよ。本来ならば書類の選定だけでも、丸二日は掛かる公務ですからね。」


「褒めてくれるのは有難いが、最近は時間が余り過ぎだ。うちの軍は鍛錬をし過ぎて、これ以上の訓練は意味を成さないし、治安も安定している。公務に集中してみれば、書類の山など直ぐに片付いてしまう。」


 むっつりと不貞腐れていると、ローランドはある提案をしてきた。それは実に興味深い話だった。


「兵の訓練も十分、公務も遅延がないのでしたら、そろそろウィルド様も花嫁探しなどされてはいかがでしょう。オセ家とフラロウス家の当主様方は、既に伴侶を迎えて皇帝陛下への披露目も終えているそうですよ?」


「ほう、そうなのか。では、オセ家もフラロウス家も既に伴侶を娶ったのか?」


「はい。実に美しい奥様なのだそうです。執事会でオセ家の執事と、フラロウス家の執事が申しておりました。」


 オセ家とフラロウス家の時点で、どうせ奴等の事だ。同じ豹頭一族の魔族同士だからな。くだらないプライドで、どちらが美しい伴侶を早く見つけるか競争でもしていたのだろう。


「ならば、祝福の挨拶にでも行ってやるか。良い暇つぶしになりそうだからな。」


「まだ公表はされていないお話しですから、挨拶に行くのは御控えになった方がよろしいかと。私がお伝えしたいのは、そちらではなく、ウィルド様も花嫁探しをされたらという方でございます。」


 なんだ、つまらんな。折角弄り倒してやろうと思ったのに。


「花嫁探しか…確かに良いかもしれないが、人族で俺の嫁を望む女などいるのか。自分で言うのも何だが、俺は馬頭なんだぞ?」


「人族の女性は多様な美的感覚を持ち、それぞれの好みに分かれると聞き及んでおります。それに武と知を兼ね備え、凛々しく、逞しい肉体をお持ちのウィルド様ならば、きっと素晴らしい花嫁が見つかるかと存じますが。」


 まったく、そんなに俺を花嫁探しさせたいのか。しかし花嫁探しで人族の土地に出向くとなると、長期間の留守になるわけだが、その間の公務代行はだれがするのか。


「おや、何か心配事でもあるのですか?」


 顔をしかめた俺に、ローランドは的確な質問を投げかけてくる。


「公務代行は誰がする。短期間で我が伴侶を見つけ出すのは、流石の俺でも不可能だ。」


「その事でしたら、先代当主のハルド様が公務の代行を買って出てくれましたよ。そもそも言い出したのは、ハルド様ですし。」


「は?いつの間に父上はそんな話をしていたんだ。聞いてないぞっ!」


「私も予々、ウィルド様が雄の身でありながら、年頃になっても女性への興味を示されな為、心配になってハルド様に相談していたのです。それなら、花嫁探しをさせてみようとなりまして。ハルド様のご提案に賛同したのですが、何か問題でしたか?」


 実に悪巧み染みた笑顔だ。おのれ父上とローランドめ。好色馬親父と白山羊執事の分際で、この俺を陥し入りれるとは…何たる不覚。


「…仕方がない。父上が代行してくれるなら、我が伴侶たる人族の女性を探す旅に出るか。ここで腐るよりはマシだからな。」


 しかし何が何でも、旅立つ前に俺は事の発端は確かめなくてはならない。この状況を作った張本人である父上に。


「父上っ!」


 俺は父上の応えも聞かぬまま、扉を勢い良く蹴り開いた。たが流石は我が父上。その様な事で驚くタマではない。


「なんだ、ウィルド。珍しく猛っているようだな。実に良い事だ。」


 目の前にいる炎の如く紅蓮色の馬頭をもつ魔人。俺の父親であり、先代のオロバス家当主、オロバス・ハルド・レッグリズだ。


「当たり前です。俺に黙って花嫁探しをさせようとは一体どういうおつもりですかっ!」


「あん?決まってるだろ。俺は孫が欲しい。俺とアリアーナとの間に子を設けられる次の密月までには、まだ三百年もあるしな。それに孫をつくるには、まずお前が花嫁探しをせんことには始まらんだろう。」


 我が親ながら、何と単純な理由か。母上もこの様子だと同意見のようだな。そう考えたら、俺は盛大に溜め息が出てしまった。


「早く花嫁を見つけないと、手遅れになるぞ。お前は世界に伴侶が人族として誕生した時、魂の存在を感じただろう?」


 ちっ、話してもいないのに何故、俺の伴侶たる者が世界で誕生した事実に気づいたんだ。


「言いようのない歓喜に震えたはずだ。確か二十年だったな。バレバレだったぞ?」


「ぐっ…!」


 まさか見抜かれていたとは思わなかった。どうやら一族の特性は隠せないようだ。俺にもオロバス家の家訓が染み付いているらしい。


「早くしないと伴侶が年寄りになっちまうぞ。人族は老いが早く、生命の黄金律に縛られた一族だからな。それに別の雄に奪われる可能性だってある。お前、それでもいいのか?」


 確かに父上の言う通りだ。魔族は不老長寿ゆえに自分の伴侶が、人族としてこの世界に誕生した時、その魂を感じる事が出来る能力がある。居場所までは分からないが、確かな存在を薄っすらと感じるのことができるのだ。だが、別の雄に伴侶を奪われた場合、その感覚は消えてしまう。伴侶が死んでしまった場合も同様だ。そうなれば、次の人族への転生を待たなければならない。然し何時になるか分からない。最低でも百年、下手をすれば未来永劫、人族に転生しない可能性もある。幸いにも俺の中には、未だ確かに伴侶の魂を感じる事が出来ている。つまり、まだ俺の伴侶となるべき者は、平穏無事で純潔を守っているという事だ。


「お前は、伴侶の魂を感じなくなった時、狂わずに居られるか?」


 くそっ、魔人の父親が、魔人の俺に、悪魔の囁きをしてくる。…待てよ。冷静に考えてみたら、俺は伴侶の魂を感じなくなった時、狂わずに居られるのだろうか。いや、きっと無理だろう。そう確信した時、俺の心は決まった。


「そうですね。父上の言う通り、口惜しいですが、俺は伴侶を失えば正気でいられる自信はありません。長い間、この感覚に慣れていた所為か、当たり前になってしまっていたようです。」


 俺の言葉を聞いて安心したのか、父上はブルルッと鼻息を鳴らした。


「そうと決まれば、早く行け。さっさと行け。そんでもって早く孫をつく…ぐほぅっ!」


 最後までは言わせてたまるか。俺は父上に渾身の蹴りをくれてやった。去り際に父親に向かってぇと叫んでいたが、どうでも良い。


「ウィルドは、漸く決心したのですね。」


「あぁ…彼奴は若い頃の俺にソックリだからな。あのぐらい言わないと決心せんだろう。まぁ、孫が楽しみなのは本当なんだけどな。」


「そうね。私も楽しみですわ。」


 父上と母上がそんな会話をしていたなんて、俺は知る由もなかった。


「ローランド、俺はお前の提案通り、花嫁探しの旅に出る。父上が公務代行をするのだから心配はないと思うが、サボらないようにしっかりと見張っておくんだぞ。」


「はい、かしこまりました。ウィルド様も道中お気をつけて。良き花嫁が見つかるよう願っております。」


 魔族の花嫁探しの旅は、単身で行うのが習わしだ。故に俺は一人でオロバス家の屋敷を後にする。既にローランドが気を利かせて旅の支度をしてくれていた為、出立までは意外と時間は掛からなかった。


 さて、勢いでローランドが用意した旅の荷物を持って屋敷を出てきたが、どうしたものか。今はまだ魔族の国だから問題ないだろうが、国を出たらどこに向かおうか。他の悪魔と違い、オロバス一族には羽がない。つまり飛ぶことは出来ない。その代わりに屈強な肉体と、何百キロ走ろうとも疲れない脚力と銀の蹄があるわけなのだが。


「今日は久々に城下の宿に泊まるか。ホリンズの奴は元気だろうか。」


 ホリンズは、城下で宿屋を営んでいる魔人で、インキュバスの一族だ。流石は夢魔と呼ばれる者。眠りに対しては魔族一番のこだわりを持っている。


「おや、ウィルドじゃないか。どうしたんだ?旅の格好なんかして。」


 ドアを開けて店内に入ると、受付カウンターで有名宿屋『ドリーム・キャッチャー』の店主ホリンズ・インキュベートが出迎えてくれた。相変わらず言葉が軽いし、魔族の階級など一切無視な言葉遣いだ。そんな彼が嫌いじゃない大公爵位の魔人は、俺ぐらいかもしれん。


「久しいな。実は今日から嫁探しの旅に出たんだ。暫くは屋敷を留守にする。それで国を出る前に、お前の宿に一泊していこうと思ってな。」


「へぇ、相変わらずだねぇ。他の魔人大公爵様とは違うと言うかズレてるというか。下級魔族に関わると、オロバス家の品格に傷が付いちゃうよ?もう当主になったんだから、昔の感覚でいちゃ駄目だって何度も言ったじゃないか。」


 呆れる様にホリンズは言う。だが然程、問題ではないし、下級魔族の友人がいる事実を隠すつもりもない。他人にどうこう言われる筋合いはないからな。


「お前は、古くからの友人だろう。友に世間の階級など意味は成さない。それに当分は快適な寝床も無いだろうし、旅立ちの記念に快眠宿屋で有名なお前の宿屋に泊まって行きたいんだよ。駄目か?」


「そんなによいしょされたら、断る理由あるわけないでしょ。うちの宿のロイヤルスウィートを用意してあげる。食事は後で部屋に運ぶよ。はい、これが部屋の鍵。666号室ね。」


 やたらと無骨な鍵を受け取り、少し考える。そして達した結論。


「…シャレか?」


「あははっ、そうともいう。」


 昔から、独創的な感覚を持っていた彼だが、まさかシャレをここまで実現させるのはホリンズぐらいなものだろう。


「この部屋だな。」


 無骨な鍵を差し込み、部屋に入ると見事な高級感のある光景が飛び込んできた。確かにロイヤルスウィートだな。超高級なソファーにテーブル。金のシャワー室に、一人で寝るには広すぎるベッド。…まったく、どれだけ稼いでるんだ?


「むう、無駄に広い。」


 なんというか、落ち着かない。まるで皇帝陛下にでもなった気分だが、何処を見ても色々とキラキラしている為、視界が疲れる。もし皇帝陛下がこんな環境で生活をしているのなら、ある意味で尊敬できるだろう。世の中は広く、まだまだ俺の知らない事は沢山あるのだなと思った。


「さて、ローランドは何を用意してくれたんだ。いちを確認しておこう。」


 中々の大きな革袋を高級ソファーに座りながら開けてみる。一つ目は魔界出版社の雑誌『ディビル』だった。パラパラとページを捲ると、見慣れた悪魔のインタビューが掲載されていた。


「なになに…魔人界のカリスマ貴公子オセ・ロイ・カイラー氏と、フラロウス・アル・レイル氏の伴侶を堕とすテクニックはこれだ!…いらんな、これは。」


 そもそも、伴侶を堕とすなど阿呆だろう。堕落させて惚れさせるなど、魔族なら誰でも出来るわ。この愚か者共め。


「さて、次はなんだ…また雑誌か。むむっ!これは中々に面白そうだな。今年の人気悪魔一族ベスト10か。」


 悪魔読本社の雑誌『マンモン』の掲載記事だ。如何やら人族の町でアンケートをしたらしい。一万人の二十代女性がターゲットのようだ。第10位はパズズ家、第9位はハーゲンティ家、第8位はフォルネウス家、第7位はアスモデウス家、第6位はベルゼブブ家、第5位はオセ家、第4位はフラロウス家、第3位はサブノック家、第2位はバフォメット家、第1位はオロバス家。


「…意外と人族の女性には人気なんだな、この馬頭の何処が良いんだか。」


 意外と高評価なアンケート結果に、疑問に思いながらも、ついブルルッと鼻を鳴らしてしまった。


「次は何だ…ふむ、着替え用の服、魔道ランタン、色々な缶詰、野宿用のナイフに簡易テント、魔道寝袋。この辺りは役に立ちそうだ。後は…魔道通信機。これもいざという時には役に立ちそうだ。おぉ、これは人国の入国許可証だ。これがあれば、どの人国でも怪しまれずに済む。申請許可日は…誕月18日?二月も前じゃないかっ!」


 そんな前から申請していたとなると、去年から俺に嫁探しをさせようと企んでいたのかあの二人は。どおりでローランドの旅支度が異常に早かった訳だ。これは俺の中で最大の汚点だな。


「おっと、ニブルヘイム大陸の地図もあるじゃないか。これで土地勘のない俺でも何とか旅が出来そうだ。」


 地図を早速広げて、今後の予定を計画する。魔人の国フォルメリア魔帝国は、ニブルヘイム大陸の南西にある。周辺諸国である人族の国は幾つかの国家に分かれており、それぞれの国王家や皇帝家が存在し、自らの国を治めている。


「西のリンガイア聖教国は、魔族を嫌う者が多いから訪れるのは得策ではないな。ならば、南のフランクリン王国、南東のエルジアン連合国、中原のポラリス王国に足を運んでみるとしよう。」


 粗方の予定が決まった頃、部屋の扉がノックされる。食事を運んで来たのだろう。


「どうぞ、鍵は開いている。」


「しつれぃ。食事を持ってきたよウィルド。」


 食事を持って来たのは店主のホリンズだった。なんだ、わざわざ気を遣わなくても良いのに。


「有難うホリンズ。しかし店主自らの食事を運んできてくれるとは光栄だな。」


「何言ってんの。大公爵閣下相手に一般のルームサービスじゃ失礼でしょ?」


 やはり昔ようにはいかないか。大人の事情というのは実に面倒で厄介なものだな。


「ホリンズ、夕食は一緒にどうだ?久々に色々と話したい事もあるしな。」


「ウィルドがそう言うと思ったから、僕の分も持ってきた。僕も久々にウィルドと話したかったからね。」


 魔晄学園を卒業して以来、俺たちは互いの道へと進み、めっきり会う機会もなくなり、気が付けば三十年の歳月が流れていた。今では立派な大人同士だ。


「マジで?ハルド様がそんな事をするとはねぇ。それで嫁探しを始めることにしたんだね。」


「初めは怒りしかなかったんだが、よくよく考えてみたら、相手は人族だから俺たちの魔人と違って、魂を感じる能力はないのだと気付かされたよ。」


「そうだねぇ。僕らみたいに身体も丈夫じゃないし、ウィルドが伴侶の魂を感じ始めて二十年なら、今が一番良い時期だよ。後二十年後だったら、若さだって結構失っていたしね。」


「人族の女性は随分と老いが早いんだな。ならば早く見つけ出して、正式に契約を交わさなけれぱならないな。それにしても、随分と人族の女性に詳しいんだな?」


 クスクスとホリンズは笑った。嫌味はないが実に妖しい笑い方だ。


「僕はインキュバスだからね。インキュバス一族って、寝ている人族の若々しい女性を夢の中で誘惑して、そのままあれこれ(・・・・)しちゃうんだ。そうやって一族の子供をつくる。だから人族の女性と睡眠に関しては魔族一番の知識とこだわりがあるって訳さ。」


「なっ!お前、そんな事してるのか?」


 噂には聞いていたが、まさかそこまでとは思わなかった。平たく言えば、単なる無差別強姦魔じゃないか。


「ちょ、ちょっと、ウィルド。勘違いしないでよ。僕はそこまで変態じゃないし、伴侶を口説く手段にしか使わないし、いきなり同意なしに襲ったりしないよ。」


 つまり伴侶たる人族の女性には、その手法を使うという訳か。まぁ、襲わないだけ若干の誠実性はあるな。


「あぁ…話さなきゃ良かった。ウィルドの軽蔑する視線が痛いなぁ。」


「仕方ないだろう。誠実さを家訓にしているオロバス家からすれば、インキュバス家の家訓は到底理解できん。」


「ぐはっ!ホリンズくんは精神的ダメージ999を受けた。でも…確かに変態だよねぇ。だから僕はウィルドを見習ってあまり能力を使わない様にしてるんだ。伴侶たる人族の女性以外には能力を使わないって誓いを立ててるしね。」


 ホリンズは恥ずかしそうに言った。そうなるのも無理はない。彼の考えは本来なら、インキュバス一族では異端になるだろうからな。


「ま、何れにしても早く彼女を見つけ出してあげなよ。変な輩に唾つけられる前にね。僕も友人として、君が狂うのは見たくないから…」


「そうだな…心配してくれて有難う。今日はお前を訪ねて良かった。」


「そうでしょ、えっへん。なんてねぇ。んじゃ、そろそろ戻るよ。良い睡眠と良い夢をウィルド。あはは、お邪魔しましたぁ。」


「あぁ…」


 あいつにシリアスを求めるのは間違いだな。さて今日はぐっすり寝て、明日からの旅に備えるか。


 こうして俺は早めの寝床についたのだった。

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