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異世界転移は唐突に!!(旧題:異世界に移されたけど生きて行こうと思う)  作者: サガミハラ
第2章 お仕事は順調に?自分の力を確かめる
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41話 特典と段取り

これから不定期になります

「じゃあ説明をはじめるぞ、まずAランクになった特典なんだがお前の場合はEからの昇進だからなそれぞれのランクの特典も一緒になってるからな」


「わかったよじゃあせつめいをたのむよ」


「じゃあDランクの特典なんだがこれはあまり変わらないんだが空間収納の容量が増えるってくらいだな、まあ増える量は自分で確認してくれ、まあこの特典はAでも同じだから大変だろうけどな」


 なんだかダンカンが困った顔でいってくる


「なんで自分で何だ?普通ギルド側から教えられるものじゃないのか?」


「いやぁすまんだがな、ギルドとしてもそこんとこははっきりしたいんだがよ人によって正確な数値がわからないもんで教えられんのだよ」


「ああそういうことか、わかったまたそのうちに調べておくよ」


「おうありがとうな、で次にCランクの特典なんだがこっちはギルド管轄の宿では半額で入れて色々と便宜を図ってもらえるというお得な特典だ、まあこっちもAランクになるから無料になるんだけどな」


「おお無料になるのかそれはいいな」

(泊まってる時の金の心配がなくなるな)


 内心で結構喜ぶ俺を見てもそれは気がつかれなかったようで話を続けてくるダンカン


「でBランクの特典なんだがこっちはギルド管轄の武具店や道具店で便宜を図ってもらえるってもんなんだが、まあこれは優先的になるだけで金についてはあんまり変わらないぞ」


(まあ武器と防具に関しては自分でどうにかできるし、道具は...欲しいけど今んところいらんな)


 ここ周辺の魔物に対してオーバースペックな性能の武具とステータスを持ってる俺からして正直に言って道具がいらない状態になってしまっている(普通の冒険者は道具はなにかと買わないと生きていけない、例えば魔法薬:ポーション、など)


「で最後にAランクになる特典なんだがこちらは、ギルドで出される緊急依頼に参加しなくても良くなるというのだな、まあ緊急が出される時になると大体そこにいたとき自分でも動かないと損害を受けることになるから普通のやつは大体依頼を受けるけどな」


「それで特典は最後なのか?結構少ないと思うんだが」


「ああすくない理由はな便利な機能は大体Eランクで付いてしまっているから特典として出すほどないんだよ」


 それを聞いた俺は納得してふと思いつく


「話が長くなるって言ってたがこれだけか?意外と早いもんだな」


 そう言うとダンカンは笑って話してくる


「すまんな言い方を間違えてたな説明が長くなるんじゃなくてこれから話すことが長くなるぞ」


「何だ?話すことって」


「それはな前の討伐戦の時の活躍した冒険者を発表するんだがその時にお前の戦果とAランク昇格も発表する事だ」


 朝聞いたおばちゃんの話を思い出す


「ああ祭りのことか」


「なんだ知ってたのか、まあいいじゃあ発表することに関してなにか問題はあるか?」


「ないよ、前に言わなかったか?」


「わかったじゃあ発表に関する段取りを打ち合わせていくぞ、なんたってお前は今回の祭りの主役だからな」


「そうだな、じゃあ段取りをさっさと決めるぞ」

(はあ、主役とか面倒そうだなぁ)


 内心ランクが上がるのは正直に嬉しいが目立つことに対してウンザリしながらもダンカンには気づかれることもなく段取り決めはどんどんと決まっていった

見てくださりありがとうございます

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