37話 四人と噂話の真実
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「おうもどったぞ」
俺が四人のところに戻るとサンが俺に驚いた顔で話しかけてくる
「オサム!どうしてギルマスと喋ってたんだい?それにいろいろ聞きたいことがあるんだがちらっと聞こえたAランクに昇格ってどういうことなんだい?!」
勢いよく言われてので若干引く俺
「やめなさいよサン、オサムさんがひいちゃってるわよそれにそんなことを聞くのはマナー違反でしょうリーダーのあなたがしっかりしないとダメじゃない」
興奮気味になっているサンをアロンが止める
「すみません、サンったらギルマスにすごく憧れててねそれでこんなになっちゃうのよ」
俺はあのギルマスに憧れるようなことがこれまでにあったんだなぁと思いながらも話を続けることにする
「まあそれはいいさ、それと質問に答えると前にあった大規模討伐戦についてはなにか噂になってることとか知らないか?」
「噂ですか、それならいくつかありましたが一番目立つのだと...そうそう、なんでも単騎で群れに突撃して大きな戦果を上げた冒険者がいるって聞いたけどこれであってるかしら」
俺は自分がやったことが他人に一番目立つのと言われて、派手なことをしてしまったもんだなと思いながら本当のことを教える
「そうそれ、その冒険者が俺なんだよ、その結果ダンカンっあギルマスだが....わかるよな?まあダンカンとも知り合って功績から特例のランク昇格があったって事なんだよ」
「え!それってほんとなの!詳しいことをあたしにも教えてよ!」
物怖じもせずに聞いてくるキールやそれに同調してくる三人にも話を聞かせるためにそれまでの経緯を話した
「ふーんオサムってゴブリンキングの時とかから思ってたけどやっぱ相当強いね」
改まって言われてなんだか気恥ずかしくなった俺は(これまでこういった人より優れたことをすると妬まれてたりしたため)話を変えることにする
「今話したことだがそのうちギルド側で発表されるから、それまではほかの人にも話すなよ、混乱したりするからな」
「「「「わかった」」」」
「じゃあまたあったらな、それじゃあ」
そういって四人と別れることにした俺は宿に向かって夕食を食べに行くことにした
「話すぎて結局なんも食えないまま夕食かよ......」
腹を空かせたままで
次回もよろしくお願いします




