34話 俺とキングゴブリン
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「グァワアア!」
ゴブリンキングが俺の頭を揺さぶるほどの大音量で咆哮をしてくる
「っく!なんだ!足が動かん」
咆哮を聞いてしまったためか足が動かなくなってしまった俺は直ぐに爆槍の準備をする
「くらえ!爆槍ォ!」
全力で放った爆槍がゴブリンキングにあたり周りを吹き飛ばす
「ふう、なんとかなったか」
足が動かなくなり案外あっさり終わったと内心思って歩ていると不意に横方向に吹き飛ばされるい
「っが!、くそっあれくらっても生きているってほとんど無傷かよ」
ゴブリンキングは爆槍を受けたにもかかわらずほとんどダメージの効いていないような動きでこちらに走ってくる
「グガァ!」
「っち爆槍が無傷ならっこれでどうだって何!」
ゴブリンキングは最初に持っていたと思われる大剣をどこからともなく取り出して俺に叩きつけてくる
「これくらいの速さなら!ッぐ!さっきの衝撃でやられたか?」
油断してくらってしまった攻撃は鎧に阻まれて肉には届いていなかったがあたってしまった衝撃で怯んでしまう
「グルァ!」
そんな俺の油断を見逃すはずもなくゴブリンキングは俺に大剣をぶつけようとしてくる
「そんな攻撃当たらねぇんだよっ!」
自分の真上から来た大剣を紙一重で避けて剣身に裏拳を叩き込む、するとピシッとヒビが入る音がしてそのままゴブリンキングの手元から数メートル先まで飛んでいった
「ッグ?!」
吹き飛ばされた大剣に驚いて一瞬動きを止めるゴブリンキング、今度はその油断を俺が見逃すはずもなくゴブリンキングの胸に爆槍を込めた正拳突きを近距離で叩き込む
「ッグ?!ガルァ!」
しかし当たる直前で我に返ったゴブリンキングが腕を交差させて防御をする
「っち、あと少しだったのに、だが腕二本を持って行けたのはよかったな」
近距離からの爆槍を受けたゴブリンキングの両腕は曲がってはいけない方向に曲がっており今回の戦闘ではもう使えなさそうになっている
「おっとそういえばさっき白霧を出しそこねたな」
ゴブリンキングと睨み合いをしながら俺は収納していた白霧を出す
「これからが本番だぞ<属性刀身:雷光>」
これまで使っていた<白炎>は森のなかだと燃え移る可能性が有り<氷結>だと周りへの被害はないがゴブリンキングに通用しなさそうだったので新しい属性である<雷光>を使うことにする
「よしこれで準備は整った、新しい属性の実験にしてやるよ、ゴブリンキング」
「ガルラァルァ!!」
俺の侮った雰囲気を察してなのか、怒る感じでまた咆哮をしてくる、しかし一回目でなれた俺はそれを聞き流すことができた
「うるさい!これで終わりだァァ!」
ゴブリンキングとのあいだにあった数メートルを一瞬で駆けゴブリンキングの腹に一閃、頭から地面にかけての一閃が走りゴブリンキングは四つに分かれて地面に倒れた、そして頭に何回かレベルアップの音が鳴り響いたがあとで確認することにする
「ふぅ、おわったか、意外と強くて手こずったかな、あとは帰るだけ.....の前に」
茂みから逃げていったと思っていたあの四人組が近くにいたのでそちらの方に俺は歩いて行った
次回もよろしくお願いします
受験などの色々な用事が絡んで一週間くらい更新できなくなってしまいます
m(__)mすみませんm(__)m




