27話 ランクの説明と理解
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ダンカンにAランクと言われた俺はかなり驚いた
「Aランクって上がりすぎじゃないですか?」
「いや、Aで適正だぞ、よく思い出してみたらあの短時間で、あれだけの魔法を無詠唱で出せるのは異常だ、しかも単独で魔物の群れに突撃して蹂躙されることもなく戦っていた、最初に突っ込んでいった場所はDランクの魔物の密集地帯だったがそこから奥に行ったのが上がった理由だ、それはあの奥の方にいたのは最低でもCでほとんどがBランクだ、それにBが二、三体じゃなくて十体くらいいてそれと一人で戦っていたんだぞ、これで上がらない方がおかしい」
呆れた顔でダンカンに言われてしまった
「いや、でも俺が戦っていたのってBランクだけですよねそれならAには上がらないんじゃ」
「おまえランクの定義って知っているか?例えばなCランクの冒険者がいてそいつ個人で一体一の魔物との戦いで勝てるのは魔物のランクがいくつまでだと思う?」
「Cですか?」
「不正解だCランクの奴が倒せるのは一つ下のランクのDランクが限界だ、しかもかなり条件がいい時でな」
そう言われて俺はやっと自分がどれだけ非常識なことをやったのか理解した
「もう一つ言うと同じランクの奴が六人パーティをくんで同じランクの魔物が倒せるってのがランクの定義だな」
「わかりました、わざわざ教えてくださりありがとうございます」
教えてくれたからお礼の言葉をいいお辞儀をする、とダンカンが照れたように視線を泳がし始める
「まあ次からはちゃんと覚えとけよ、あとお前はもうAランクになるんだからギルドマスターにも敬語使わないほうがいいぞ」
「えっなんでですか?」
敬語は使ってたほうがいいと思い理由を聞く
「高ランクの冒険者なのに敬語を使ってると、舐められていらん面倒事が増えるだけだぞ、ただでさえお前の見た目は少年みたいなんだしよ」
この世界に来て自分が若返っていることの影響を考えていなかったので、ダンカンに指摘されてようやく俺は気づいた
(そんなこと考えてもこなかったな、でもこれまでの行動を見ると若干いい歳したおっさんのやることじゃねえな、ってことは俺の体に精神が引っ張られるようなことが起きてるってことなのか?)
「わかった、いろいろ教えてくれてありがとなダンカン」
「おうそっちのほうがにあってるしいいぞ、それじゃあ会議でお前のランクのことが決まるまで待っててくれ」
「じゃあ、俺はかえっていいのか?」
お腹が減っているから早めに帰りたい
「いいぞ、帰りもここに来たのと一緒だからな」
「ああじゃあな」
俺はダンカンに別れを告げ宿に向かって歩き出した(早歩き)
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